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森下暢仁(明大)、DeNAのガンで154キロマーク

2019年10月01日

10/1、サンケイスポーツ5面より

森下 暢仁 (明治大・投手)
180cm・右投右打・動画

3回戦1試合が行われた。今秋のドラフト1位候補右腕、明大・森下暢仁投手(動画)は早大戦に先発して8回2/3を7安打4失点(自責点0)。1-4で敗れて1勝2敗となり、勝ち点を落としたが、自己最速を1キロ更新する155キロをマーク。対戦した早大・小宮山悟監督は「今でもすぐ(プロの先発)ローテーションで投げられる」と高く評価した。

九回途中まで投げて自責点は0ながら、味方の拙守が引き金となって4失点。勝ち点を失い、森下は顔をしかめた。「失策があってもカバーしないといけないのが投手。冷静になれず、力でいってしまった」。本人は反省の弁。しかし相手ベンチから見つめていた早大・小宮山監督は、目を丸くしていた。

「1回戦(28日)で完封された森下ともう一度対戦できる喜びをかみしめろ、と選手にいってきたが、全然楽しめなかった。(自分は)長くプロでやってきたが、森下は今でもすぐローテーションで投げられる、すばらしい投手、投球だった」

早大時代にエースで主将を務め、プロ野球のロッテなどで通算117勝をマーク、メジャーにも挑戦した元名選手をもうならせる内容だった。

二回1死三塁では、6番・滝沢の左犠飛となった球が球場表示で155キロ。自己最速を1キロ上回った。加えて多彩な変化球に、巧みな投球術。プロでの即ローテーション入りまで保証した。

森下は1回戦で9回126球を投げ、4安打完封。そして中1日でこの日も133球を投げ、終盤まで150キロ台を出し続けた。小宮山監督自身も早大時代に経験した、1回戦から中1日で3回戦に登板するために求められる肉体と精神のタフさも、併せ持つ。

「(155キロは)打球でしょう。そんな感触はなかった」と森下。だが、視察したDeNA・八馬スカウトのスピードガンで七回に154キロ、九回にも球場表示で152キロが出ていた

この日は6球団が視察。10月17日のドラフト会議では星稜高・奥川、大船渡高・佐々木も1位指名で競合があるとみられるが、即戦力としては森下の存在が突出。DeNA、ヤクルト、楽天、ソフトバンクなどが連日熱視線を送っている。プロの眼を持つ小宮山監督の太鼓判は、さらに森下の評価を高めた。

(9月30日 東京六大学野球 早稲田大 4-1 明治大)



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draftkaigi at 07:02│ │横浜DeNA 
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