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阪神、ドラフトで捕手を指名する方針固める

2019年10月02日

10/2、日刊スポーツwebsiteより (source)
梅野が正捕手として活躍する阪神は将来を見据えて今秋ドラフトで捕手を指名する方針を固めていることが判明した。昨年ドラフト直後の早い段階から捕手強化のアウトラインを編成部門で共有。球団幹部も「捕手をとらないといけないですね」と方向性を認めた。

筆頭候補に挙がるのが東海大・海野(動画)だ。173センチと小柄だが、強肩強打を誇る好素材で今夏は大学ジャパンメンバーとして日米大学野球で本塁打を放つなど奮闘した。最大の売りは鬼肩だろう。球団関係者が「とにかく肩が強い」と舌を巻くように、送球は安定感抜群。二塁送球1秒73は大学トップ級で「海キャノン」と称される。

キャッチングにも定評があり、捕手としての総合力が高い。阪神は最速158キロの星稜・奥川恭伸投手を1位の最有力候補に挙げるが競合は必至。海野を外れ1位など、上位候補に想定する。

東洋大・佐藤(動画)も同等に近い評価を下す。3月の練習試合から担当スカウトを派遣。継続的にマークしている。「打てる捕手」の呼び声高くシュアな打撃が持ち味だ。パンチ力に加え、50メートル5秒9の俊足が際立つ。大学球界関係者も「とにかく足が速い。プロでは外野手もいける」と説明するほどだ。

3年時から日本代表に選ばれた。同大学でソフトバンク甲斐野、DeNA上茶谷、中日梅津とバッテリーを組んだ経験も大きい。

阪神は今年も梅野が正捕手に君臨した。28歳でプレーヤーとして心身ともに充実期だが、球団はスキを見せない。2番手の坂本も25歳。さらに次世代を見据えて、捕手の複数指名も視野に入れて獲得を目指す。

大学生では慶大・郡司裕也捕手(動画)にも注目。高校生では甲子園で2本塁打など右打ち強打者の智弁和歌山・東妻(動画)や奥川とバッテリーを組んだ星稜・山瀬(動画)も候補入りする。今年のドラフト市場は捕手が豊作。将来の司令塔も重要な補強ポイントになる。



海野君(東海大)のスカウト評はこちら

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draftkaigi at 08:40│ │阪神 
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