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巨人、森下(明大)派と奥川(星稜)派で真っ二つ

2019年10月04日

10/4、東京スポーツ5面より
チームは9日からのCSファイナルステージに向けて東京ドームで調整。そこへ舞い込んだのが、ドラフトの注目株、大船渡・佐々木(動画)のプロ志望届の提出だった。本人が進路を明確にしたことを受け、原監督は「すごい素材のピッチャーだと聞いています。(映像は)見ている」と改めて高評価した。

ただ、1位候補は他にもいる。今夏の甲子園を沸かせた星稜の奥川(動画)、大学ナンバーワンと称される明大・森下(動画)だ。指揮官は「一気に3人獲れるんだったら獲りたいね」と笑いを誘いながらも「それぐらい3人とも素晴らしい。佐々木君、奥川君、森下君」と個人名を挙げて絶賛した。

もちろん、どんなに悩んでも、最後は苦渋の選択を迫られる。一人に絞り込むことが、それだけ難儀というわけだが、現場の選手たちの“推しメン”は誰か。

投手陣は「来年を考えるなら、森下君じゃないですか。投球は安定しているし、試合をつくれる。まっすぐはきれいなフォーシームでファウルも取れる。あの直球にスライダー。1年目からプロでも十分、即戦力になると思いますよ」と言う。

また、別のナインからは「奥川君は甲子園のスターだし、スタミナと肩の強さは高校生離れしている。同じ高校生で言うなら、素材型の佐々木君よりも奥川君じゃないかな」との声も上がった。

佐々木の名前は意外なほど聞かれなかったが、その理由としては「来季の菅野が万全とは限らない。必要なのは即戦力。先発投手が絶対的に足りない」「今年優勝したからといって、育成に4年も5年もかけられるチームではない」、「佐々木君をケガさせられない・・・」などが挙がった。

指揮官も投手のコマ不足は頭痛の種。「投手が必要か」の問いには「そう思いますよ」と即答だった。現役のG戦士たちは奥川と森下で大きく二分する形となったが、すべての決定権を持つ原監督はどんな決断を下すのか。



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draftkaigi at 07:02│ │巨人 
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