ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

「ドラフトは高校生を多く獲得すべき」という声

2019年10月22日

10/22、サンケイスポーツ6面「週刊エモト」より

記者
「プロ野球ドラフト会議(17日)の話ですか」

江本孟紀氏
「日本シリーズがいまイチ盛り上がらないので、いったんそこに目を向けよう」

記者
「お願いします」

江本孟紀氏
「くしくも巨人と阪神は、指名6選手中5人が高校生だった。スカウトが一緒なのかと思ったくらいだ」

記者
「そんなことは・・・」

江本孟紀氏
「他球団は大学、社会人まで、バラけて指名した。つまり即戦力をにらんでいる。あるいは、人気者や話題の選手に飛びつく。ありがちなパターンだろう」

記者
「大体そうでしょう」

江本孟紀氏
「巨人と阪神からは、簡単に言うと、現有戦力で戦えるというメッセージが読み取れる」

記者
「言われてみれば」

江本孟紀氏
「先々の選手の入れ替えも念頭に置いている。来年は出てこなくても、3年後には戦力になるというチームづくりの姿勢が見て取れる」

記者
「なるほど」

江本孟紀氏
「高校生指名では、何よりスカウトの眼力が重要になる。現場は、そのスカウトの目を信じる。要するに、編成部門と現場の意思統一がとれている、ということだ」

記者
「分かります」

江本孟紀氏
「オーナーとか、お偉いさんの鶴の一声で、指名選手リストがひっくり返されるケースもあるそうだから」

記者
「聞きますね」

江本孟紀氏
「やっぱりドラフトでは本来、将来性を重視して、高校生を多く獲得するべきだよ。巨人と阪神は、いいドラフトをしたと思うね」

記者
「はい」

江本孟紀氏
「もう1度言っておくと、日本シリーズがつまらなくなりそうだから、ドラフトについて考えてみた。アマチュア選手に話題を持っていかれるようでは、いかん。野球の最高峰の舞台で戦っている選手諸君。より一層、奮起しなさい」



2019ドラフト、12球団の指名選手はこちら

2019育成ドラフト、12球団の指名選手はこちら



draftkaigi at 12:45│
ドラフトニュース検索