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中日3位・岡野祐一郎、4回3失点とパッとせず

2019年10月29日

中日スポーツwebsiteより (source)

2019中日ドラフト3位 岡野祐一郎
東芝・投手・動画

次はプロの世界で―。中日からドラフト3位指名を受けた東芝の岡野祐一郎投手(動画)が28日、京セラドーム大阪で行われた社会人日本選手権の初戦・王子戦に先発し、4イニングを7安打3失点。持ち前の修正能力を発揮したが、チームは1―5で敗れた。即戦力の期待がかかる右腕は次のステージで悔しさを晴らす。

東芝のユニホームをまとって上がった最後のマウンドは不完全燃焼。「最後だから優勝したかった。会社への感謝の気持ちを結果で示せなくて悔しいです・・・」。試合後、顔を紅潮させたまま、岡野は思いを口にした。

「緊張した」という初回。変化球が思うように制御できず1死満塁のピンチを招くと、高めに浮いたフォークとチェンジアップを痛打された。いきなりの3失点で幕開けとなった。

2回以降、明らかにマウンドさばきが変化した。「直球主体の配球に変えました」。今年1年間重点的に磨いてきた直球。最速は144キロながら、丁寧に内外角に投げ分けていく。安定感を取り戻すと、多彩な変化球とのコンビネーションもさえた。

2回以降は三つの「0」を並べ、4イニング7安打3失点。「もう少し早く修正できていれば・・・」と会心の投球とはならなかったものの、ネット裏で見守った中日スカウト陣は、3位指名の決め手となった「らしさ」を見て取っていた。

米村チーフスカウトは「初回は力みがあったけど、2回以降が彼本来の投球。決して大崩れせずトータルで試合をつくるクレバーさがある」とコメント。さらに担当の小山スカウトは「制球力と粘り強さが彼の武器。今年はどの試合を見ても安定していました」と賛辞を送った。

(10月28日 日本選手権 王子 5―1 東芝)



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draftkaigi at 07:03│ │中日 
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