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中日4位・郡司裕也が2打席連続弾、スカウトも絶賛

2019年11月03日

11/3、中日スポーツ1面より

2019中日ドラフト4位 郡司裕也
慶応大・捕手・動画

中日からドラフト4位指名された慶大の郡司裕也捕手(動画)が2日、東京六大学野球秋季リーグの早大戦(神宮)で勝ち越し、中押しの2打席連続ソロ本塁打。自慢の長打力とキャプテンシーで3季ぶり37度目の優勝に貢献した。

大学ラストシーズンの早大戦をV弾で飾った。慶大の主将・郡司が、勝てば優勝となる一戦で6回に勝ち越しソロ、8回にも一挙4点の呼び水となるソロ本塁打。いずれも左翼の慶応応援席に2打席連続で放り込んだ。「データ班が分析してくれて、球種を張って打ちました。仲間に打たせてもらったホームランです」

早大のエース早川の自分への勝負球は直球とのデータを信じて狙った。1本目は初球のカット気味の137キロ、2本目は146キロをきっちり捉えた。ともに淡々とベースを回った郡司は「(2点では)まだまだ足りないと思いましたし、キャッチャーは、はしゃいじゃいけないというのがポリシー」。

仙台育英3年夏の甲子園は準優勝、昨秋の早大戦はあと1イニングを守れずに3連覇を逃した。苦い経験からスキのない捕手になった。

けが人もあって、チームの構想通りにいかなかった投手陣をしっかりまとめた。エース高橋佑や津留崎ら同級生投手との意思疎通はもちろん、近寄ってこない下級生投手に対しては寮の部屋へ行って、やさしい笑顔で対話してコミュニケーション。こんな気配りで、部員164人の心を一つにした。

リーグ通算93安打を重ねた打撃、強気に内角も攻めさせるリードを中日スカウトは高く評価したが、米村チーフスカウトは「彼が持っているキャプテンシーもうちに必要なもの」と強調。プロとして修正すべき点はあるが「レギュラー捕手に近い」と即戦力候補の太鼓判も押した

(11月2日 東京六大学野球 慶応大 7―1 早稲田大)


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draftkaigi at 10:20│ │中日 
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