ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

あのドラフト選手は今、土屋正勝(ドラフト1位)

2019年11月05日

週刊ポスト2019年11月8・15日号
 
1974中日ドラフト1位 土屋正勝
銚子商高・投手

今年のプロ野球ドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。

元祖・甲子園の怪物と呼ばれた作新学院・江川卓(1978阪神1位)。1973年の夏の甲子園で江川に投げ勝った2年生エースが銚子商の土屋正勝(1974中日1位)だ。翌1974年のドラフトで中日に入団。12年間で8勝22敗4セーブと期待された結果は残せなかった。現在は千葉県旭市で保険代理店を経営している。

「私の場合、地力がなかったということです。江川さんをライバルだなんて考えたこともない。高校時代から肘や肩を故障していて、プロ入り後もケガとの戦いでした。つらい日々で、朝起きて雨が降っているとホッとしたほど。本人の気持ちが逃げたら野球選手としては潮時です。今思えば、私の夢は甲子園に出ることで、プロ野球選手の道は江川さんに勝ったことでついてきたオマケのようなもの。だから悔いはありません」



下は1974ドラフト会議で中日が指名した選手です。土屋正勝は1位指名入団。プロでの成績はこちら

中日の1974ドラフト指名選手
1位土屋 正勝銚子商高投手
2位神垣 雅行近畿大内野手
3位高橋 千秋新日鉄釜石投手
4位貝塚 博次三田学園高投手
5位松浦 正小倉工高投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00│ │中日 | あのドラフト選手は今・・・
ドラフトニュース検索