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菊池涼介(広島)メジャー挑戦へ、ポスティング容認

2019年11月09日

11/9、スポーツ報知2面より

2011広島ドラフト2位 菊池涼介
中京学院大・内野手

広島は8日、菊池涼介内野手(2011広島2位)の今オフのポスティングシステム(入札制度)によるメジャー移籍を容認すると発表した。近日中に入札申請書をNPBに送付する。今季まで7年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得するなど走攻守に高い技術を持つ二塁手にはメジャー複数球団が興味を示しており、移籍の成否が注目される。

菊池涼は昨年12月、球団に今オフのポスティング移籍を直訴した。鈴木清明球団本部長は15年オフに前田健太投手がドジャースに移籍した前例をもとに「ウチは認めてきた経緯がある」と容認を示唆。この日も「彼のチャレンジを尊重したい」と話した。

すでに同じ右打ちの内野手として7月に三好が楽天から交換トレードで加入し、今オフは前フィリーズのピレラを獲得。“ポスト菊池涼”を意識した編成だと説明していた。ポスティングが不成立だった場合は残留を認める。

メジャーでは複数球団が獲得に向けた調査を進めている。Dバックス、パドレスなどは7日までプレミア12の1次Rが行われていた台湾にスカウトを送り込み、侍ジャパン不動の二塁手を徹底チェック。特にDバックスは守備に難があった控え二塁手・フロレスとの契約を破棄しており、堅守の二塁手を求める編成方針とも合致する。

菊池涼はこの日、台湾・台中市で希望者のみの練習には参加せず、英気を養った。関係者を通してメジャー球団との交渉役となる代理人の選定を始めているという。米移籍なら東京五輪出場は厳しくなるが、夢をかなえるため準備を着々と進めている。



下は2011ドラフトで広島が指名した選手です。菊池涼介は2位指名入団。プロでの成績はこちら

広島の2011ドラフト指名選手
1位野村 祐輔明治大投手
2位菊池 涼介中京学院大内野手
3位戸田 隆矢樟南高投手
4位土生 翔平早稲田大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:03│ │広島 
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