ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

ソフトB5位・柳町達、スカウト「よく5位で残って…」

2019年11月23日

11/23、西日本スポーツ3面より

2019ソフトバンクドラフト5位 柳町達
慶応大・三塁手・動画

福岡ソフトバンクからドラフト5位で指名された慶応大・柳町達外野手(動画)が22日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み合意した。東京六大学では1年生からリーグ戦全102試合に出場。鉄人ぶりの原動力となった“慶応魂”を発揮してプロの分厚い壁を打ち破り、開幕1軍入りを果たすことを誓った。契約金4000万円、年俸760万円(金額は推定)。

「KEIO」のユニホームに身を包み、大学日本一に輝いてから2日。柳町はプロ野球の日本一チーム「HAWKS」のユニホームに袖を通して、新たなステップを踏み出した。「やっと始まるな、と。第一歩と感じました」と、端正なマスクをぐっと引き締めた。

明治神宮大会で打率4割を記録して優勝に貢献したヒットマンは、東京六大学リーグで通算113安打をマークした。タフネスぶりも際立つ。1年生の時からリーグ戦102試合に出場して、高橋由伸以来となる全試合出場を達成。慶大の主力として奮闘してきた。

原動力となったのは名門校のレギュラーを張り続けた男の“慶応魂”だ。「試合に出るということは、学校の代表。それなのに防げる負傷で離脱すればチームに迷惑が掛かる。チームが負けたらどういう顔をすればいいか分からない。注意してやってきた」と言う。

鉄人ぶりは努力のたまものだ。トレーニングだけでなく試合後や練習後には入念なストレッチを欠かさなかった。体調管理の面でも加湿器を購入したり、常にマスクも着用していたという。「体の強さが持ち味でもあるし、大学で1度も風邪をひいてません」と明かした。

プロでも同じスタイルを貫くことを誓い、開幕1軍を目標に据えた。「一番近いところ(目標)。そこを目指してやる」と言い切る。成し遂げれば大学時代からの連続出場の継続も可能となる。外野は不動の柳田や憧れの中村晃、上林らがいる激戦区だが「挑戦していく。強い気持ちを持ちやっていく」と意気込んだ。

福山チーフスカウトは「よく5位まで残っていた。秋山(西武から海外FA)のようになる可能性を秘める。現時点では、打撃で教えることはないかも。広角に打て、初対戦の投手でも苦にしない」と即戦力と評価している。



柳町君のスカウト評はこちら

柳町君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ │ソフトバンク 
ドラフトニュース検索