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中日2位・橋本侑樹、スカウト「外れ1位の噂あった」

2019年11月28日

11/28、中日スポーツ1面より

2019中日ドラフト2位 橋本侑樹
大阪商業大・投手・動画

中日からドラフト2位で指名された大商大・橋本侑樹投手(動画)が27日、兵庫県芦屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金8000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。球団は先発として期待しており、橋本も開幕ローテを目指すことを宣言。さらには世代ナンバーワンを狙う。

中日はこれでドラフト指名選手7人(育成1人含む)全員の入団が決まった。

プロの世界への扉が完全に開いた。入団交渉を終え、橋本は「しっかり体づくりをしていって、最初からしっかりアピールできるように頑張りたい」と胸躍らせた。即戦力左腕。当然、自身も1年目から1軍の舞台で戦う気満々だ。

松永編成部長が「外れ1位で取られてもおかしくなかった。そういううわさもあった」と言うほどの逸材。大商大では先発だけでなく、中継ぎ、抑えもこなした。連投もお構いなし。ただ、球団が描く主戦場は、現時点では先発だった。

完投能力、夏場でも問題なく投げられる体力をすでに兼ね備えているということが、先発で推す理由だ。同じ左腕で、橋本が尊敬する大野雄が今季177イニング2/3を投げた。松永部長は「先発して完投できる。大野のように、チームの中心になってほしい。開幕ローテを狙ってほしい」と期待を寄せる。

橋本はどこでもフル回転する覚悟だ。「毎日投げても、次の日に球威が落ちない」とタフネスに自信を見せ、「先発なら開幕ローテを目指していきたいです」と言葉に力を込めた。中日でルーキーの開幕ローテ入りは、2005年に北九州市大から入団した中田賢一(現阪神)を最後にないが、本気で見据える。

目指すは世代ナンバーワンだ。大垣日大高時代、雲の上の存在がいた。同じ岐阜県で名をはせた高橋純平だ。県岐阜商3年時のドラフトでは中日を含む3球団が1位競合。入団したソフトバンクで今季、その能力を開花させた。「高卒でプロに行って、取り残された感じがしていた。絶対に追いつくぞと思ってやっていた。今度は交流戦でやりたい」と意気込む。



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draftkaigi at 07:50│ │中日 
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