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佐藤輝明(近畿大)、中日「ドラフト1位クラス」

2019年12月22日

サンスポwebsiteより (source)

佐藤 輝明 (近畿大・三塁手)
186cm・右投左打・動画

来年のドラフト1位候補の近大・佐藤輝明三塁手(動画)が21日、年内最後の実戦・紅白戦を会心ヒット締め(3打数1安打)。1年後へ向けて“糸井(阪神)2世”は「1位でプロに行けるようになる」と誓った。

1年の締めくくりは技ありヒットだ。レフトフライ、強烈なピッチャーライナーときて、3打席目は鮮やかな流し打ちでレフト前ヒット。「広角に打てるのは、この先を考えてもいいことだと思う」。関西学生リーグ戦でも右寄りの“佐藤シフト”を敷かれることも多いが、年内最後の打席で引っ張りだけではないことを改めて示した。

187センチ、92キロの頑丈な体で50メートル走6秒0の俊足、遠投100メートル超の強肩。大学の大先輩・糸井(阪神)を彷彿とさせる佐藤の、最大の魅力はやはり長打力。

大学1年秋の関西学生リーグ・関大戦で、南港中央球場の右翼防護ネットを超えた150メートル弾は「これまで見たことがない。パワーはすごい」(田中秀昌監督)と語り草に。リーグ戦3年間・6季で11発をマーク。昨秋の明治神宮大会の筑波大戦では左翼席へ放り込み、全国デビューも飾った。

仁川学院高時代は通算20発を放ったものの、県4回戦が最高の無名選手。しかし、父・博信さんは1990年前後に86キロ級の日本代表クラスで活躍した柔道選手で、DNAが大学での鍛錬で開花した。

今年は6月の全日本合宿で右ひじ痛。さらに「フライボール打法などいろいろ試したがうまくいかず」今秋リーグ戦は打率・188と絶不調だったが、立て直して勝負の来年は最高の自分を見せる。田中監督も「もう少し下半身をうまく使って自然な打ち方ができるように。3拍子揃った素材はそういないのだから」と期待している。

「今まで以上の成績を残して、チームに貢献する。ドラフト1位はプロに行きたい選手全員が目指していると思う」。年末年始も走り込みなどを続け、来年2月の和歌山・田辺キャンプなどで準備万端に。関西に現れた本格スラッガーの年になる。

▼中日・中田アマスカウトアドバイザー
「素材がピカイチ。パワー、振りの強烈さはプロに入ってもヒケをとらない。サードと外野ができたら1位クラスでしょう」




佐藤君のスカウト評は
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draftkaigi at 07:02│ │中日 
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