ドラフト会議情報局 2020高校生ドラフト候補 2020大学生ドラフト候補 2020社会人ドラフト候補
2020ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

ヤクルト、度会隆輝(横浜)リストアップ

2019年12月27日

12/27、サンケイスポーツ24面より

度会 隆輝 (横浜高・二塁手)
180cm・右投左打・動画

ヤクルトで“親子鷹”が実現する可能性が出てきた。来秋のドラフトに向け、横浜高・度会隆輝内野手(動画)をリストアップしていることが判明。球団関係者が「もちろんリストに入っている。ミート力は高校生トップレベル。一芸に秀でている」と、注視していく方針を明かした。

内外野を守れるユーティリティー選手として通算527試合に出場、173安打を記録した度会博文氏(1993ヤクルト3位)の次男。抜群の打撃センスを誇る左打ちの二塁手で、三塁もこなす器用さは父親譲り。逸材として、幼少期から注目を集めてきた。

東京北砂リトルに所属した千葉・柏井小時代にはスワローズジュニアに選出され、佐倉シニアでは全日本中学選手権大会「ジャイアンツカップ」で優勝。U-15日本代表として臨んだアジアチャレンジマッチで最優秀選手に輝いた。

2017年11月に親子で出演したTBS系「炎の体育会TV」では、的抜き企画でプロも成功していなかったパーフェクトを達成。大きな話題となった。名門・横浜高に進学後は1年春からベンチ入り。同夏の甲子園に出場し、地方大会から甲子園初打席まで代打で6打席連続安打をマークした。

今年1月に右足首を骨折した影響で、2年春の選抜大会も代打での起用となったが、秋季県大会では主に「4番・二塁」で出場。同準々決勝で桐光学園に敗れ、来春の選抜出場は絶望的ながら、夏までの活躍次第では“注目銘柄”になるだけの実績と資質を備えている。

ヤクルトの“親子鷹”といえば、野村克也監督時代の1996年にドラフト3位で克則(来季楽天1軍作戦コーチ)が入団。アレックス・ラミレス(現DeNA監督)を義父に持つラミレス・ジュニアが05~07年に在籍した。ただ、親子2代でドラフト指名を受けた例は過去に見当たらず、隆輝が指名されれば、現在は父が監督を務めるスワローズジュニア出身初のドラフト指名にもなる。

同時期に父が所属する球団にドラフト指名された例は、球界全体でも希少といえる。今年は3球団競合の末、1位で奥川恭伸投手(星稜高)を引き当てたヤクルト。来年も、中長期的な視点でドラフト戦略を練る。



度会君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:04│ │ヤクルト 
ドラフトニュース検索