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今川優馬(JFE東日本)、来秋ドラフト指名めざす

2019年12月31日

スポニチwebsiteより (source)

今川 優馬(JFE東日本・外野手)
176cm・右投右打・動画

来たるべき勝負の一年に向けて、揺るがぬ決意を口にした。来季が社会人2年目となるJFE東日本・今川優馬外野手(動画)。ドラフト解禁となる2020年シーズンは、さらなる高みを目指す戦いが待つ。  

「チームとしてはドラフト前にある日本選手権の優勝と、都市対抗連覇を目指します。個人としては社会人の打撃4部門のタイトルを全て獲って、文句なしでドラフト指名していただけるような一年にしたいです」

東海大北海道から入社した右打ちのスラッガーは、新人ながら主に2番を任された。都市対抗野球では若獅子賞に選ばれる活躍を見せ、悲願の初優勝に貢献。右方向へも長打を打てるアマ球界屈指の打力が評価され、社会人のベストナインにも選出された。

ただ、ここまでの野球人生は決して、順風満帆ではなかった。東海大四(現東海大札幌)の3年夏には甲子園出場を果たしたが、背番号は16。自身いわく「バント、右打ちという典型的な2番タイプ」というスタイルに限界を感じ、大学進学後に一念発起した。

それまでのスイングを一切捨て、レベルアッパーの軌道習得に乗り出した。その際、参考にしたのが2012年のメジャー三冠王、ミゲル・カブレラ(タイガース)。2年まではベンチ入りすらならなかったが腐ることなく、広角へ長打を量産する最強打者のスイングを目に焼き付けた。

初めてベンチ入りした3年春に、ようやくレギュラーの座を獲得。4年春のリーグ戦では5本塁打を放ち、名門チームへの入社を勝ち取った。

「今シーズンは追い込まれてからもとにかくフルスイングすることを心がけましたが、その分、2ストライク後の打率が低かった。フルスイングというスタイルを捨てることはないですが、2年目は場面に応じた打撃、駆け引きの引き出すを増やすことを考えていこうと思います」

常に笑顔を浮かべながらグラウンドに立ち続けるのは、長く補欠として過ごした時間があるからこそだ。1球1球に全力をかける姿は、ドラフト候補として注目されるようになった今も変わらない。試合に出られる喜びを感じながら、ひたむきにプレーする。



今川君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:02│ │社会人 
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