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ヤクルト、五十幡亮汰(中央大)リストアップ

2020年01月05日

1/5、サンケイスポーツ終面より

五十幡 亮汰 (中央大・外野手)
171cm・右投左打・動画

今秋のドラフトで、ヤクルトが『サニブラウンに勝った男』を指名する可能性が出てきた。球団関係者が中大・五十幡(動画)をリストアップしていることを明かした。「一番の魅力は足。今まで見た中でトップ。こんなに速い選手は見たことがないというレベル。最近はスラッガー系を指名してきたので、韋駄天系は補強ポイントにも合致する」

“神足”を誇る逸材だ。陸上部にも所属した埼玉・長野中3年時には、全国中学陸上競技選手権大会に出場。東京五輪でメダル獲得が期待されるサニブラウンを100メートルと200メートルで破り、2冠に輝いた実績がある。

外野手に加え、遊撃手も務めた栃木・佐野日大高時代も、甲子園出場こそ果たせなかったが、その脚力は注目されていた。さきの球団関係者は「(チーム最速の)塩見より速いかもしれない。(元阪神・赤星氏にも)匹敵する」と証言する。

五十幡は、50メートル走の手動計測で5秒6の記録も持つ。これは昨季25盗塁をマークし、昨年11月の国際大会「プレミア12」で侍ジャパンの代走の切り札として活躍した周東(ソフトバンク)の5秒7を上回る数字だ。

昨年11月30日からの大学日本代表候補合宿では、紅白戦で三塁到達タイム10秒68という驚異的な記録をたたき出した。プロでも11秒を切れるのは周東や過去3度盗塁王に輝いた西川(日本ハム)ら数えるほど。既に球界のスピードスターとして活躍できるだけの脚力を備えている。

ヤクルトとの縁も深い。東京神宮シニア出身。2010年にはスワローズジュニアに在籍し、12球団ジュニアトーナメントで準優勝した。

ヤクルトは昨年入団のドラフト2位・中山(法大)、18年の同1位・村上(九州学院高)ら、近年の野手は大砲候補の上位指名が目立っており、俊足外野手は補強ポイントにも合致する。高校球界屈指の右腕・奥川(星稜高)を1位指名したのに続き、今年もそのドラフト戦略が注目される。



五十幡君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:06│ │ヤクルト 
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