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2020センバツ、12球団注目の井上朋也&西川僚祐

2020年01月31日

サンスポwebsiteより (source)
選抜高校野球に出場が決まった各校の選手が目標を掲げ、3月19日の開幕に備えている。優勝争いのほかに、プロのスカウトが注目する2年生の右打ち外野手の甲子園1号も注目される。高校通算47本塁打の花咲徳栄の井上朋也(動画)、同53本塁打の東海大相模の西川僚祐(動画)だ。

甲子園通算13打数5安打2打点、打率・385の井上は、181センチ、82キロで、悔しさを晴らそうという思いでトレーニングで先頭に立つ。「2度甲子園に出させてもらっているけど、まだ1回しか勝っていない。どう打つかじゃなくて、勝つために打てるようにしたい」

昨秋の埼玉県大会3回戦の武蔵越生戦、振り遅れ、しかも芯よりも手元側で捕えた打球を右翼席に弾ませ、準々決勝の聖望学園戦では、芯より先側で引っかけたような打球を左翼席中段まで運んだパワーは、2年先輩の野村佑希内野手(現日本ハム)の2年秋を超えている。

両翼99メートル中堅122メートルでネットの高い県営大宮公園野球場で多く試合を経験し、「(本塁打を)狙ったことは1度もない」という打撃スタイルでここまでの数字を残してきた。春には、三塁に再コンバートされ、このオフから主将で臨むことになるが、その負担よりも、前を打つ南、田村、浜岡といった野手の成長で4番の井上に好機が回る可能性が高くなる。

そういった意味では、予想スタメンで「200発打線」の東海大相模の西川のアーチへの期待も膨らむ。186センチ、95キロ。先輩の大田泰示外野手(現日本ハム)の高校通算65本超えを視野に入れている。

「昨年夏の甲子園では自分の打撃ができなかった。とにかく初球から振ることが大事だと思っている。(甲子園で)1本打ちたい」という西川の高ぶる気持ちも前後の打者が楽にさせるからだ。

組み合わせは幾つか考えられるが、高校通算44本の山村崇嘉主将、同32本の加藤響内野手、同19本の吉沢悠佑内野手とのクリーンアップとなれば、西川に対し制球が甘くなることも十分考えられるからだ。全球団がリストアップしており、春の夢舞台でのアーチは、秋のドラフト指名順位を確実に上げるものになる。



井上君(花咲徳栄)のスカウト評はこちら

西川君(東海大相模)のスカウト評はこちら



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