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昨年指名漏れの前川哲(BC新潟)、ドラフト指名目標

2020年02月27日

日刊スポーツwebsiteより (source)

前川 哲 (新潟アルビレックスBC・投手)
180cm・右投右打・動画

BCリーグの新潟アルビレックスBCは、3月14日からのキャンプインに備えて合同自主トレを行っている。今年のドラフト候補、前川哲投手(動画)は、昨季オーバースローからサイドスローに転向し、精度を上げながら開幕に備えている。エース格として8年ぶりの独立リーグ日本一と、ドラフト指名を手にすることを目標にしている。

前川はハイピッチだ。昨年12月から投球練習を開始し、今は1日300球の投げ込みを週に2回行う。「スライダーを試している」。変化球を確認する段階に入った。キャンプイン3日目の16日には最初の練習試合があり「そこで投げたい」。すぐに実戦を迎えられる状態だ。

昨年7月、オーバースローからサイドスローにチェンジ。シーズン後に行われたBCリーグ選抜と巨人、オリックスとの交流戦では自己最速の154キロをマークした。

10月からは下半身の強化、体幹トレーニング、ストレッチと新しいフォームの土台となる体づくりに取り組んでいる。肩を休めてリスタートするのではなく、オフシーズンを新しいことへのチャレンジの時期と位置付け、投球練習も早くから始めた。

昨季のドラフトでは2球団から調査書が届いたが指名はなかった。ただ、「すぐに気持ちが切り替わった。指名されると思っていなかったので」。球速はアピールに値するものだったが、まだフォームは自分のものになっていなかった。打者と対峙しても自分のことに意識が向いており、勝負するメンタルには程遠かった。

その分、今季は「完成品になって指名を待つ」。元巨人のエース斎藤雅樹氏らサイドスローの好投手の映像を参考にした。自身もサイドスローだった清水章夫監督は「強い球を持っているのは魅力。あとは打者を打ち取ることに集中できれば」と期待する。

ドラフト指名の置き土産にしたいのが独立リーグ日本一だ。「やはり勝ちたい。優勝してプロ入りが理想」。そのための準備を整え開幕を待つ。



前川君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:02│ │独立リーグ 
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