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オリックスドラ5・勝俣翔貴、新人一番乗り本塁打

2020年03月04日

3/4、サンケイスポーツ4面より

2019オリックスドラフト5位 勝俣翔貴
国際武道大・三塁手・動画

快音とともに、白球は無人の中堅スタンドへと伸びていった。表情を少しほころばせながら、オリックスのドラフト5位・勝俣翔貴内野手(動画)が3日、ロッテ戦に途中出場。本拠地デビューの第1打席で、いきなり結果を出した。

「感触は完ぺきな感じでした。強いスイングでアピールしようと思っていたので、よかったです。始動のタイミングだけ投手に合わせて、と思っていました」

5-2の八回1死。六回に代走から出場した勝俣が、昨年7月に阪神からトレードでロッテに移籍した石崎の144キロ直球を振り抜いた。バックスクリーン右へ-。12球団の新人最速となるオープン戦1号。「自分らしさを出せた」と笑みを浮かべた。

プロ1年目の今季。1軍スタートだった春季キャンプでは本職の三塁だけでなく、出場機会を求め、一塁手にも挑戦。同期入団の広島ドラフト2位・宇草孔基外野手らライバルの存在も刺激にし「宇草とか結構打っているので、負けられない」と闘志を燃やした。

エースだった東海大菅生高3年夏には西東京大会の決勝戦で清宮(現日本ハム)擁する早実高と激突し、敗戦。涙をのんだが、自慢の打撃力を生かし、国際武道大では野手として1年からレギュラー。プロでも即存在感を示し、西村監督も「あの一発はすごい。ベテラン、中堅に刺激を与えてくれる」と期待した。

一塁、三塁のポジション争いは激戦区。三塁では中川や宗、一塁ではT-岡田、モヤらとのバトルになる。それでも勝俣は「いい印象を残せたと思うので、続けられるように頑張りたい」と気合。開幕1軍を目指す。

(3月3日 オープン戦 オリックス 6-2 ロッテ)



下は2019ドラフトでオリックスが指名した選手です。5位指名・勝俣翔貴のスカウト評はこちら

オリックスの2019ドラフト指名選手
1位宮城 大弥 興南高投手
2位紅林 弘太郎 駿河総合高内野手
3位村西 良太近畿大投手
4位前 佑囲斗 津田学園高投手
5位勝俣 翔貴 国際武道大内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00│ │オリックス 
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