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幻の2020センバツ注目のドラフト候補

2020年03月19日

3/19、スポーツ報知3面より
第92回センバツ高校野球大会が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大会史上初の中止という憂き目に遭った。本来の開幕日である19日を迎えるにあたって、スポーツ報知では、アマチュア野球担当デスクと担当記者らによる緊急座談会を開催。幻となったセンバツでスターになる可能性を秘めていた有力選手や注目校を紹介する。

デスク
「新型コロナウイルスの脅威がセンバツを直撃。球児たちの落胆ぶりを想像するだけで切なくなる」

浜木
「特に初出場の5校はかわいそうです。かく言う私も、趣味の高校野球観戦が高じて58歳で初の野球記者に転身。悲願の甲子園初出場が夏に持ち越しとなってしまいました・・・」

伊井
「今年は近畿勢のレベルが高かったので、昨夏の履正社に続いて近畿勢の優勝原稿が書きたかったわ。特に注目していたのは、明石商の中森(動画)同・来田(動画)でした」

デスク
「昨年の春夏連続甲子園4強入りに貢献したドラフト上位候補コンビだな」

伊井
「中森はセンバツ史上最速の155キロを投げるって意気込んでたし、昨春のセンバツで史上初の初回先頭&サヨナラ弾を放った来田は、清原和博氏らが持つ大会通算最多4本塁打にあと2本やっただけに残念や」

片岡
「関東で言えば、東海大相模ですね。かつてスーパー1年生として騒がれた主砲・西川(動画)は、高校通算53発の超高校級スラッガーに成長。44本の山村(動画)32本の加藤27本の鵜沼(動画)の中軸4人で計156発を誇る強力打線を甲子園で見たかったです」

伊井
「元阪神内野手の関本賢太郎氏の長男・勇輔捕手(動画)らプロ注目選手がそろう履正社は、戦わずして夏春連覇の道を断たれてもうた。公式戦未登板の190センチ右腕・内が甲子園デビューする可能性が高かっただけに残念や」

浜木
「昨秋の神宮大会覇者の中京大中京も、秋春連覇がなくなっちゃいました。エース・高橋(動画)の好きな言葉は世代NO1投手。明石商・中森に強烈なライバル意識を燃やし、冬場は100キロ台のカーブの習得に取り組んでました」

デスク
「中京大中京は捕手の印出(動画)ショートの中山(動画)センターの西村とセンターラインにタレントがそろっていたみたいだな。復活した伝統の立ち襟ユニホームを甲子園で見たかったなあ」

川上
白樺学園の142キロ右腕・片山楽生(動画)はこの冬、食トレの成果で体重が一気に10キロ増。甘いマスクの持ち主でもあるだけに、センバツでスト“ライク”先行の好投を見せれば、一気に注目される存在になっていたと思うんですが・・・」

伊井
「智弁和歌山は、遊撃に転向した細川主将(動画)エース・小林樹(動画)のドラフト候補コンビが見たかった。個人的には、控え内野手の高嶋奨哉が、祖父の高嶋仁名誉監督、父の茂雄さんに続く3世代出場がかなわなかったのがショックやわ。じゃなくて、残念や」

片岡
「どれだけ残念がってるんですか! 春夏通じて初出場の鹿児島城西も甲子園で見たかったチームです。元ダイエー外野手の佐々木誠監督が2年前に就任すると同時に丸刈りを廃止。自主性を重視し、練習中に音楽をかけるなど、プロ野球のキャンプのような練習風景でした。エースの八方は、監督も、高校野球を変えたいとおっしゃっていた。髪を伸ばしても勝てることを証明したい」と気合十分だったんですが・・・」

伊井
「2年生も逸材ぞろいやったんや。大阪桐蔭の146キロ左腕・松浦、小6で130キロをマークして話題になった146キロ右腕・関戸、智弁学園・小坂監督が巨人・岡本よりも飛ばすと評する前川天理の192センチ右腕・達に、神宮大会で2戦連発を放った瀬(せ)。残念や」

長井
「21世紀枠の磐城のエース・沖は、中3時に網膜剥離のため左目を失明しかけたんです。困難を乗り越えた芯の強さを感じさせる選手で、完治した目で甲子園のマウンドから見える絶景を見てもらいたかったです」

デスク
「選手たちには気持ちを切り替えてもらって、今後の活躍に期待するとしよう」




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