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阪神ドラ4・遠藤成、2軍戦で連日の大暴れ

2020年03月26日

3/26、スポーツニッポン2面より

2019阪神ドラフト4位 遠藤成
東海大相模高・内野手・動画

連日の遠藤劇場だった。前日にプロ初本塁打を放ったドラフト4位・遠藤(動画)が、ソフトバンク戦に「2番・遊撃」で先発出場。本塁打が出ればサイクル安打という3安打2打点で、またも躍動した。   「きのうとやることは変わらずに、チームが勝つための打撃と積極的に振っていくことを心掛けました」

最大の見せ場は0―2で迎えた5回1死一、二塁の第3打席。1ストライクから甘く入った2球目、122キロのスライダーを逃さずに振り抜いた。鋭いライナーは前進守備を敷いていた中堅手の後方を越え、2者が生還する適時三塁打。この回一挙5得点と猛攻の口火を切った。

「調子が悪いときは逆方向にフライが上がってしまう。それが出ないようなバッティングを毎日工夫している。しっかり自分のポイントで打てた」

結果だけではなく、内容にも手応えをつかんだ。初回は前日に初アーチを放った板東と再び対戦し、3ボール1ストライクからの141キロ直球を逆らわずにはじき返す左越え二塁打。続く3回1死一、二塁で迎えた第2打席では、左腕・渡辺健から左前打を放ちチャンスを拡大した。

平田2軍監督も「逆方向の打球も伸びるし良い形で打てている」と目を細めた。

本塁打が出ればサイクル達成だった6回1死一塁は二ゴロ併殺打に倒れた。「特に意識はしていなかったですけど、甘くない低めの変化球に手を出して併殺にたおれてしまったのでそこは反省点です」。決して満足することのない向上心を胸に、首脳陣へのアピールを続けていく。



下は2019ドラフトで阪神が指名した選手です。4位指名・遠藤成のスカウト評はこちら

阪神の2019ドラフト指名選手
1位西 純矢 創志学園高投手
2位井上 広大履正社高外野手
3位及川 雅貴横浜高投手
4位遠藤 成 東海大相模高内野手
5位藤田 健斗 中京学院中京高捕手
6位小川 一平 東海大九州 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:10│ │阪神 
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