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明石商監督に聞いたドラフト候補の進路問題

2020年04月25日

4/25、日刊ゲンダイ終面より
センバツが中止となった高校野球。コロナ禍は終息の兆しが見えず、全国すべての春の大会も中止。夏の甲子園も開催が危ぶまれる中、センバツ出場が決まっていた強豪校の監督に、今の現状や夏への不安に加え、問題になっている生徒の進路について、話を聞いた。

4季連続の甲子園出場となるはずだったセンバツが中止になった明石商は、兵庫県に緊急事態宣言が発令され、現在休校中。70人の部員を10人1組のグループに分け、自主練習を行っている。狭間監督は生徒との意思疎通に気を配り、先日は40人と電話を通じて様子を確認した。

狭間監督が言う。

「センバツが初めての甲子園だった子が14人いました。残念だったと思いますが、こればっかりは仕方がないです。なかなかコロナ騒動の終息の見通しが立たないですが、だからといってやらないわけにはいかない。指導者が夏もないかもと思ってしまったら、生徒らにも気持ちがうつってしまう。だからそれはなしで。夏に向けて目標を持ち、やることは一生懸命やった上で、もし(夏が)なかったらしゃーないな、という心持ちでやることが、あるべき姿なんじゃないかと思っています」

進路については、エースの中森俊介(動画)外野手の来田涼斗(動画)は、今秋ドラフト上位候補だ。狭間監督は「2人はプロでやりたい思いはあるでしょうが、もともと3年の夏が終わった段階で、就職か進学かプロかを考えるようにしています」と言う。

万が一、夏の甲子園でもアピールする機会が失われれば、進路に影響する可能性はあるのか。

「その後の人生が変わるかもしれないので、この2人に限らず、全員がベストな選択ができるようにすることが監督の務め。7月、8月時点の能力を考慮して、一番ベストな選択ができるようにと思っています」



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