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コロナ渦、今年は戦力外選手激減か?

2020年04月29日

4/29、日刊ゲンダイ31面より
6月以降の開幕を目指しているプロ野球。確実となった試合数減の影響はいろいろあれど、ある球団の関係者は、「アマチュアの大会が軒並み中止になっているため、今年のドラフトは指名人数が最小限になりそう。その分、戦力外の人数も減りそうです」と言う。コロナ禍によりクビの当落線上の選手が命拾いする年になるというのだ。

それでも、お払い箱になる選手は出る。さる球界関係者がこう言った。

「試合数が減って、アピールの機会が少ない今年は、在籍年数の浅い若手は解雇しにくい。逆に実績や名前はあっても、費用対効果の悪くなった中堅以上が例年以上にバッサリといかれるのは確実です。こういう選手はどこの球団にも1人はいて、たいてい高給取りだったりする。

今年は球団として大幅な収入減となるのは確実。なんとか開幕を迎えても、当面は無観客で試合を行うことが決まった。放映権料以外にほとんど実入りがなく、経費だけがかかるという最悪の展開で、いっそのこと今季は中止でも、というのが本音の球団もある。そういう状況の中で、元大物を戦力外にすれば、経費削減にもなる。オフには有名なあの選手たちがゴッソリ・・・ということがあるかもしれません」


巨人では、昨季一軍で登板機会がなかったベテランの岩隈久志(今季の年俸2000万円)、2年連続で白星なしに終わった日本ハム・斎藤佑樹(1600万円)、25試合の出場にとどまったソフトバンク・長谷川勇也(8000万円)、わずか1勝だった中日・吉見一起(9000万円)、昨季は登板機会がなかった西武2年目の内海哲也(7500万円)らが、その筆頭候補か。

今年のオフは「有名無実」な選手が優先的に戦力外になりそうだ。



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