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オリックス、スカウトをまとめる牧田勝吾氏は今…

2020年05月15日

日刊スポーツwebsiteより (source)

2001オリックスドラフト11巡目 牧田勝吾
日本通運・内野手

逆境に屈しない人々が、球界を支えている。新型コロナウイルス感染拡大で球団フロントも普段通りに活動できない状況が続くが、その時間を再開後につなげようと奮闘中だ。オリックスの「コロナ禍にも負けずチームを支える人々」にスポットを当てる。前編は、スカウト陣をまとめる牧田勝吾編成部副部長(2001オリックス11巡目)

オリックスのスカウトの屋外活動は、4月6日から休止している。緊急事態宣言を受け、球団はスカウトの視察業務をストップ。例年ならドラフト候補を追いかけて担当地区を駆け回るスカウトたちも、自宅待機を続けている。1月1日に現職に就いた牧田編成部副部長は、自宅時間を使って読書に励んでいる。

▼牧田氏
「今の立場になって痛感したのが、言葉の大切さでした。自分の言葉の拙さで、うちのスカウトたちに伝えたつもりのことが相手に伝わっていない場合もある。それでは意味がないと思い、伝える力を身に付けようと本を読むことにしたんです」


脳科学とスピーチの専門書を1冊ずつ購入。大事と思う箇所に線を引き、時間をかけてこの1カ月でじっくり読み込んだ。真意を伝える、相手をその気にさせる表現力を学んだ。

今年は、昨年まで1軍打撃コーチだった下山真二スカウトや北京五輪ソフトボール金メダリストの乾絵美スカウトらが加わった。「球界初の女性スカウト」も交えた顔触れを強力な仕事人集団にして、5年連続Bクラスのチームを変える人材を獲得したい。

育成による強化を目指すオリックスは、昨秋ドラフトで育成8人を含む13人を指名。スカウトは手腕を発揮できる仕事場にいる。

▼牧田氏
「うちのみんなには、ほれた選手は全員取ろうと伝えています。チームを強くしたいですから。言葉には不思議な力がある。人をやる気にさせる。言葉をちゃんと使うことができたら、いろんなことを変えられる。視察ができるようになったら、移動時間はひたすら本を読みます」


読書による「言葉力」の向上で、「育成のオリックス」を支える。



下は2001ドラフトでオリックスが指名した選手です。牧田勝吾は11巡目指名入団。プロでの成績はこちら

オリックスの2001ドラフト指名選手
自由枠小川 裕介立命館大投手
自由枠平野 恵一東海大内野手
1巡目(指名権なし)
2巡目(指名権なし)
3巡目(指名権なし)
4巡目島脇 信也近江高投手
5巡目早川 大輔本田技研外野手
6巡目肥田 高志立命館大外野手
7巡目山本 拓司大産大投手
8巡目辻 竜太郎ヤマハ外野手
9巡目本柳 和也日本通運投手
10巡目後藤 光尊川崎製鉄千葉内野手
11巡目牧田 勝吾日本通運内野手
12巡目板倉 康弘東農大生産学部外野手
13巡目深谷 亮司河合楽器捕手
14巡目藤本 博史元阿部企業捕手
15巡目橋本 泰由箕島球友会投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 06:50│ │オリックス 
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