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広島・日ハムスカウトが語る視察のチェックポイント 

2020年06月14日

6/14、日刊ゲンダイ終面より
選手をその目で見ないことには始まらない。各スカウトはどのような点をチェックしているのか。2018年ドラフト1位の小園海斗(報徳学園)らを担当した広島の関西地区担当・鞘師智也スカウトがこう言う。

「大学、社会人の選手は秋まで見られるので、今は高校生の視察が最優先。見たい選手がいる高校に連絡をして確認してから、練習を見せてもらっている段階です。1日の解禁日以降に見に行った高校生でも、良くなっている選手は結構いますよ。

見るのは去年の秋以来なので、自粛期間中に頑張ったのか、冬の間に成長したのかは分かりません。例年なら3月から5月にかけて選手をじっくり絞り込んで、7月の地方大会を見ていましたが、春先にやることを今やっている感じですね。

高校生は練習である程度の人数まで絞った上で、77以降の代替大会で最終確認します。練習はいいのに・・・というブルペンエースのような選手もいるので、最終的には実戦を見ないと判断できません。その点、8月にやるというセンバツ出場校の『甲子園高校野球交流試合』は、もし見せてもらえるなら助かります」


日本ハム・山田スカウト顧問も言う。

「もちろん試合で見るのが一番ですが、練習でしか見られない部分もある。例えば、守備能力。実戦ではドラフト候補の選手にばかり打球が飛んでくるわけではないので、基本的な守備力は練習の方が参考になります。投手ならば、遠投で分かる地肩の強さや、外野ノックに参加したときのスタミナ。コロナ禍で練習ができなくとも、身体能力はそれほど衰えるものではありませんから」



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