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栗林良吏(トヨタ自動車)、「1位指名でプロ行きたい」

2020年07月02日

7/2、中日スポーツ6面より

栗林良吏(トヨタ自動車・投手)
176cm・右投右打・動画

記者
「新型コロナウイルス感染拡大の中で、どのように日々を過ごしてきたか。また現在の状態は」

栗林
「4月半ばから練習が自粛になったので、体幹トレーニングなど家の中でできることだけをやっていた。全体練習再開後は、すぐブルペンにも入っている。7月から対外試合が始まるので、100%とは言えないけど、70%まで来ている」

記者
「ブルペンの出来は」

栗林
「球の回転数は上がっている。ホップ成分も含めて、計測した数字を見ると上がっている。球速、制球はまだだけど、質は良くなっている。1カ月間、体幹を続けた成果なので、いい自粛期間になったのかなと思う」

記者
「今年は大事なドラフト解禁イヤー。なのに、練習も試合もできず、アピールの機会がない」

栗林
「アピールしたいから練習する感じでもない。結果を出さないといけない時に結果を出せるのかという不安はあったけど、スカウトの前でいいところを見せられるか、成長したところを見せられるかという不安はない」

記者
「あくまでチームの勝利が優先?」

栗林
「今年はそれがテーマ。大学の時はプロを意識して失敗している。同じ失敗を繰り返さないように、チームの柱として回るために練習している」

記者
「大学の時はプロを意識しすぎた?」

栗林
「たくさん期待されて、それに応えたい気持ちが強かった。スカウトが来たら、『いいところを見せよう』とばかり考えていた。結果的に良くない方に行ってしまった」

記者
「トヨタ自動車に入社して良かった面は」

栗林
「トーナメントにおける1球の大切さを学んだ。自信があったスライダーを投げるのをやめたり、球種も変えている」

記者
「スライダーを封印?」

栗林
「4人いる捕手のほぼ全員にスライダーよりカーブがいいと言われた。今思えば、カーブが縦に速く落ちるのがいいのだろうけど、当時は全然理解できなかった」

記者
「ドラフト解禁の今年、アピールしたい点は」

栗林
「去年も結果を求めてやってきた。今年もどんな時でも試合をつくることがアピールポイント。大学の時は打ち込まれることもあったが、去年はある程度(試合を)つくれた。続けたい」

記者
「目指すは1位指名?」

栗林
「できれば・・・ではなく、1位で行くつもりでやっていきたい。本当はそれを前面に出して、記者の方や周りの方に言うのが話題的にも理想だろうけど、できれば考えずにやりたい。都市対抗優勝を目指して、チームの勝利だけを考えた結果、プロに行けたらいい」



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