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上田洸太朗(享栄)、中日「素材はいい」

2020年07月20日

スポニチwebsiteより (source)

上田洸太朗(享栄高・投手)
184cm・左投左打・動画

近藤2世がベールを脱いだ。MAX143キロを誇る享栄の左腕、上田洸太朗(動画)が名古屋ブロック2回戦の名古屋大谷戦で夏初登場。初回に1点を失いながら、7回を投げ11三振を奪う力投で、スタンドから見守った“本家”にも成長した姿を見せた。

1メートル84、94キロの高校生離れした肉体のせいだけではない。堂々としたマウンドさばきが、より大きなスケールを感じさせた。制球の定まらなかった初回こそ押し出しで先制点を許すも、2回から本領発揮。ストレート、スライダーが低めに集まり始め、奪三振ショーが幕を開ける。

相手打線をまるで寄せつけず、7回でお役御免。順当に3回戦進出を決めた。享栄の豪腕サウスポーといえば、1986年(昭61)に春夏連続で甲子園に出場した時の近藤真市氏(当時真一)が思い浮かぶ。

現在、中日のスカウトを務める同氏はプロの目、そして先輩の目でドラフト候補を見つめていた。「2回以降は良かった。春に比べて下半身が使えるようになったし、素材はいい」と評価しながら、「あとは本人がどれだけプロを意識して成長できるか。それほど甘い世界ではないので」と同じ道を歩もうとする後輩に言葉を送った。

中学時代には、世界一も経験した大器。志望するプロの夢を体現するため、アピールは続く。

(7月19日 愛知大会 享栄 7―1 名古屋大谷)



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draftkaigi at 07:03│ │中日 
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