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山田陽翔(近江)、阪神「とても1年生とは思えない」

2020年07月25日

7/25、デイリースポーツ7面より 

山田陽翔(近江高・投手)
175cm・右投右打・動画

近江が光泉カトリックを下して2回戦を突破した。昨夏の滋賀大会決勝と同カードで同スコアでの決着となった中、1年生の山田陽翔投手(動画)が緊急救援での無失点投球に加え、決勝打も放つ鮮烈な公式戦デビューを果たした。

プロ注目の近江・土田龍空内野手が無安打に終わった中、山田が緊急救援での3回無失点と決勝打で主役に躍り出た。「抑えてやろうという気持ちでマウンドに上がりました。緊張はあまりしないです」。1年生離れした強心臓が勝因だ。

「3年生の方々がやりやすい空気をつくってくださったので、思いきってプレーできました」。先発の田中航大投手が七回の登板直前に足をつるアクシデント。緊急登板にも「ワクワクの方が強かった」と振り返る。七回を3人で抑えると、直後の攻撃では七回2死一、二塁の好機で、左翼線へ先制の適時二塁打を放った。

八、九回も無失点で、見事な独り舞台を演じた。

中学3年時に、テレビ番組で元阪神の亀山つとむ氏や巨人の元木ヘッドコーチらと対戦。そこで142キロを記録したことで全国的に名を知られた。現在の最速は144キロ。ネット裏でプロ8球団のスカウトが視察していた中、阪神・筒井スカウトは「とても1年生に思えない。スーパーですね」と目を丸くした。

「(昨夏の滋賀大会決勝も)足を運んで見に行ってました。地元で甲子園に出たい気持ちがあったので近江高校を選びました」と山田。滋賀が生んだ“スーパー1年生”が堂々の初陣を飾った。

(7月24日 滋賀大会2回戦、近江 1―0 光泉カトリック)



山田君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 11:15│ │阪神 
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