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関本勇輔(履正社)、阪神が打撃を高評価

2020年07月27日

7/27、スポーツニッポン6面より

関本勇輔(履正社高・捕手)
177cm・右投右打・動画

尊敬する父の言葉が履正社・関本(動画)の浮上のきっかけだった。0―0の初回2死三塁。高め直球に逆らわずバットを出すと、鋭いライナーは右前で弾んだ。降雨ノーゲームで幻の先制打とはなったが「チームとしてセンター返しを心がけている中、逆方向に打てたことは良かった」と振り返った。

初戦の北かわち皐が丘戦は1打点を挙げたが、2打数無安打。試合後、元阪神で活躍した父・賢太郎氏(本紙評論家)からアドバイスを受けた。「背中が丸くならないように。父からも“悪い時はそうなっている”と言われ、2人で話し合った結果、改善することができた」

ポイントは「姿勢」だ。前戦では打席で、やや前かがみになっていたため、低めの球の見極めができなかった。背筋を伸ばし、目線を上げることで好球必打につなげる。今大会初めてスタンドで見守った父に高い修正能力を見せた。

降雨のスタンドには阪神、ヤクルトなど5球団のスカウトの姿があった。19日の練習試合に続き、2週連続で履正社を視察した阪神・和田TAは「しっかり見極めて、ストライクゾーンの球を確実にヒットにする。バットが素直に出るし、広角に打つことができる」と評価した。

関本は主将として、4番打者として打点を最重視する。大阪の頂点に向け、ドラフト候補が調子を上げてきた。 



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draftkaigi at 06:56│ │阪神 
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