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セ・リーグ新人王の行方、三つ巴か?

2020年08月23日

8/23、夕刊フジ31面より
今季セ・リーグの新人王争いはハイレベル。成績でトップを走るのは、ドラフト6位入団の高卒2年目にして、常勝軍団の先発陣の地位を確かなものにしつつある巨人・戸郷投手(2018巨人6位)だ。前日20日の阪神戦では7回途中無失点、11奪三振の好投でリーグ2位の6勝目(2敗)を挙げた。規定投球回数には4イニング不足も、防御率2.11はリーグ2位相当と高水準だ。

その対抗馬、広島・森下投手(2019広島1位)は大卒の即戦力右腕として入団。開幕から先発ローテに入り、14日の阪神戦では12三振を奪い初完封を飾った。5勝2敗、防御率2.14と高い安定感を誇る。この日は8回5安打1失点の好投で巨人打線を封じた。

新人王は報道陣による投票で決まる。年齢では戸郷、入団年数では森下が有利。森下はチーム成績が振るわない分、好投が勝ち星に結びつかない心配もある。この日も巨人打線が直接たたけば、戸郷を後押しできたのだが、最少失点に抑えられた。

ダークホース的な存在がドラフト1位で入団2年目のヤクルト・清水昇投手(2018ヤクルト1位)だ。1年目は0勝3敗、防御率7.27と散々だったが、中継ぎに転向した今季はセットアッパーに定着し、ここまで24試合登板でリーグトップの15ホールド。

戸郷、森下とも息切れして2ケタ勝利を逃すような共倒れになったうえ、清水が最優秀中継ぎのタイトルを獲れば俄然、“第2の男”としてスポットが当たることになる。



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