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コロナ禍によりアマ球界に異変、ドラフトどうなる?

2020年08月26日

8/26、日刊ゲンダイ終面より
「コロナ禍により、アマ野球界に異変が起きています」とは、セ球団スカウト。

「アマ選手の間では、例年以上にプロ志向が強まっている印象です。例えば高校生にしても、ドラフト1位候補の高橋(中京大中京)や中森(明石商)といったトップクラスの選手は別として、支配下か育成か、というレベルの高校生が進路問題に直面している。彼らの受け皿となる大学、社会人の指導者から、『今年は多くの選手を獲得できない』と嘆き節が聞かれるように、コロナ禍による不況や、来季の活動が不透明となっていることが影響し、新規の採用人数を減らす社会人チームや大学が少なくない。たとえ育成契約でも、独立リーグでも、プロ入りに活路を見いだそうとしている高校生、大学生が少なくないのです」

実際、高校生の24日現在のプロ志望届の提出人数は前年の139人を超える150人。そのうち118人が、8月下旬と9月上旬にプロのスカウトの前で行われる「合同練習会」に参加する予定だ。

巨人OBが言う。

「巨人は他の11球団と同様、コロナ禍によって観客動員が最大5000人に制限され、大幅な収入減は必至です。ただ、巨人の場合は大量解雇によって人件費を浮かせるとともに、2019年からインターネット配信会社のDAZNと年10億円以上といわれる巨額の契約を結んでおり、他球団よりも資金面の余力がある。原監督は合同練習会の土台となった高校生トライアウトの開催を提言した上に、6月には全国の巨人OB21人をOBスカウトとして採用するなど、アマ選手の発掘に力を入れ、シーズン途中にスカウト部門にメスも入れている。今秋のドラフトでは育成選手を含めて、他球団よりも多くの選手を指名する方針だと聞いています。東京・稲城市のファーム新施設の開業は23年3月から24年3月以降に延期されましたが、血の入れ替えによって育成路線に弾みをつけたいのです」

まもなく9月を迎える中、整理選手リストの空欄は、着々と埋められつつある。このオフ、巨人が大ナタを振るう可能性は高いとみていい。



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