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中山礼都(中京大中京)、広島・DeNAが高評価

2020年08月30日

8/30、サンケイスポーツ5面より 

中山礼都(中京大中京高・遊撃手)
180cm・右投左打・動画

コロナ禍に半年間、振り回された全国の球児たちに与えられた、プロへのアピールの場だ。

甲子園に西日本から集まった77人。Aグループのフリー打撃で、野手3組目に登場した中京大中京・中山(動画)が躍動した。12球団83人の球団幹部、編成部門トップ、スカウトが見守る前で、左打席から木製バットで右へ左へ、鋭い当たりを飛ばした。

「逆方向は課題にしていたし内角は引っ張る。何事もアグレッシブに、バッティングも守備もレベルが高いところを見せられたらいいと思う」

初日のメニューはフリー打撃とシートノックで、いわば野手の日。50メートル走は5秒9で遠投115メートルの遊撃手を広島・鞘師スカウトは「打撃に関しては一番上の部類で、非常にいい」と絶賛。DeNA・河原ディレクターは「引っ張る打撃に見えていたが、フリー打撃で逆方向にも打てていた。将来的には、鳥谷(現ロッテ)タイプかな」と目を見張った。

中山は7日にプロ志望届を提出。プロ注目でも合同練習会を見送る選手がいる中で「ありがたかった」とチャンスを歓迎した。「小さい頃からの目標がプロ野球。野球にかけている。今回の練習会に参加したいとやってきた。他にも凄い選手がいて、一緒にプレーできますから」。

4-3で智弁学園に勝利した12日の甲子園交流試合では3打数で内野安打1本。不本意に終わったが、木製バットに切り替えて1日500~1000スイングで「対応には自信がありました」と胸を張る。

同級生のエース、最速154キロ右腕の高橋宏斗投手には「甲子園で、もう1回やれることはうらやましい。思い切ってやってこい」と送り出された。30日の第2日はシート打撃へ「打ち損じもあった。きょうの反省、修正して、あすの実戦形式につなげたい」と意気込んだ中山。ともに苦しみ、最後のアピールに燃えるライバルたちに負けられない。



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draftkaigi at 07:20│ │広島 | 横浜DeNA
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