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石田駿(BC栃木)、巨人・阪神など4球団視察

2020年09月10日

Full-Countより (source)

石田駿(栃木ゴールデンブレーブス・投手)
180cm・右投右打・動画

ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの最速153キロサイド右腕・石田駿投手(動画)が、NPB4球団のスカウトの前で強烈な投球を披露した。8日、茨城県土浦市のJ:COMスタジアム土浦での茨城アストロプラネッツ戦で登板。最速152キロを計測し、1イニングをパーフェクトに抑えた。

出番は3点リードの5回。相手の上位打線を迎えても、全く寄せつけなかった。先頭を147キロの速球で一邪飛に打ち取ると、球速も上昇。続く打者には149キロ、最後は151キロの直球でいずれも空振り三振を奪ってみせた。

「真っすぐで三振をとれるピッチャーを目標にやってきた。直近の目標は155キロですが、まだまだスピードは出る感じはする」と石田。目先の結果に満足することなく、さらなる高みを見据えた。

ネット裏には巨人や阪神など4球団のスタウトが視察。パ・リーグ球団のスカウトは「ボールの質がいい。サイドハンドは魅力。もっとスピードは出る感じがする」とさらなる伸びしろを期待した。

静清高、九産大時代は公式戦の登板がほとんどなく、無名の存在だった。頭角を表したのは栃木に入ってから。リーグ戦初登板となった6月26日の茨城戦で、初めて150キロをマークした。公式戦登板は、実に高校1年の時以来だったという。

昨年の4月ごろまでは球速が140キロ台前半だったが「(体の回転を横方向ではなく)縦方向に意識したことで球速が上がってきた」と石田。地道な技術面の工夫が急成長を促した。さらに、武器の直球に加え、変化球はシンカーに120キロ台のカーブが中心。チェンジアップとカットボールも練習している。

「課題は2球に1球は変化球でストライクをとれることですが、そこはまだできていない」と言うが、伸びしろは計り知れない。運命の日に向け、アピールを続けていく。



石田君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 06:50│ │巨人 | 阪神
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