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赤羽陸(国士舘大)、巨人「中継ぎに適性ありそう」

2020年09月16日

 スポニチwebsiteより (source)

赤羽陸(国士舘大・投手)
179cm・右投左打・動画

東都大学野球秋季リーグ戦の2部が15日に開幕した。国士舘大は拓大との開幕戦に1―2で敗れた。最速146キロ右腕の赤羽陸投手(動画)3球団のスカウトが視察する中、6回2/3を6安打1失点。最速144キロを計測した直球にスライダーやスプリットなど多彩な変化球を織り交ぜ、8三振を奪った。

何度もピンチを切り抜け、試合をつくった右腕は「走者を出しても点を与えなければ良いという気持ちで投げた。腕の振りや体の回転を工夫して打者の想像以上のスライダーを投げられたと思う」と振り返った。

スタンドで視察した巨人・青木スカウトは「スライダーやカットボールを投げる時も腕を振れるから三振が取れる。下級生の時から見ているが、球速も上がっている。中継ぎにも適性がありそうです」と評した。

市和歌山時代はエースとして2度甲子園のマウンドを経験。プロ志望届を提出するも夢はかなわず、国士舘大に進学した。「高校時代は直球で押していく投手だった」という赤羽はロッテ、オリックスで捕手としてプレーした辻俊哉監督に勝つための考え方を学び、投球術を磨いた。

今年覚えたカットボールも投球の幅を広げ、自らの成長に自信を深めている。プロ志望届の提出については「あと1試合投げてから監督と相談して決めたい。プロでやるためには直球のスピードがもう少し必要。150キロに近い球を1球でも投げたい」と話した。

試合後にアイシングを済ませ、スタンドで第2試合を観戦。リーグで対戦する打者の特徴に目をこらした。2度目の挑戦をするためにエースは次戦で己の持つ力を出し切る。

(9月15日 東都大学野球2部 拓殖大 2―1 国士舘大)



赤羽君のピッチング動画はこちら



draftkaigi at 07:04│ │巨人 
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