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松本竜也(ホンダ鈴鹿)に12球団、中日が評価

2020年09月18日

中日スポーツwebsiteより (source)

松本竜也(ホンダ鈴鹿・投手)
177cm・右投右打・動画

今秋のドラフト候補に挙がるホンダ鈴鹿の151キロ右腕、松本竜也投手(動画)が17日、都市対抗野球東海地区2次予選の第1代表決定ブロック1回戦・ヤマハ戦に8回からリリーフ登板。プロ12球団のスカウトが駆けつける中、先頭打者にいきなり本塁打を浴び、2死を取ったところで無念の降板を余儀なくされた。

本来は切れのある直球で押す投球が持ち味の右腕だが、大事な初戦はやはり勝手が違ったようだ。3点リードの場面で登場し、最初の5番・矢幡に142キロ直球を左翼スタンドに運ばれると、次打者には四球。この日のストレートの最速は146キロで、本来の球威、球速ではなかった。

球が上ずっていたこともあり、2死一塁の場面でマウンドに来た丸井監督から降板を告げられた。2/3イニングで20球を投げ、ソロ本塁打の1安打、1四球1失点だった松本竜は、18日が21歳の誕生日。「全体的に良くなかった。制御できなかった。一打で相手に流れが行ってしまったので反省したい」と神妙な顔で振り返った。

丸井監督は「緊張していた。もっといい球が投げられるはず。次はしっかり準備してほしい」と注文を付けた。

智弁学園高時代も注目された。登板機会はなかったが、センバツ優勝した2年時もベンチ入りしていた。ドラフト解禁となる高卒入社3年目の今年は「捕手が捕れない」という不規則変化のフォークを封印し、チェンジアップを新たにマスター。もともと投げていたスライダーに加えてカーブ、カットボールも習得し、投球の幅を広げた。

5人態勢で視察した中日・米村チーフスカウトは「きょうは打者に合っていたが、本来は球持ちのいいフォームで、真っすぐで空振りを取れる印象がある」と話した。

177センチ、85キロのがっしり体形の有望株は「上の世界に挑戦したい気持ちはある。きょうは足を引っ張ったので、次は助ける投球をしたい」とチームを都市対抗に導き、堂々とプロの門をたたくつもりだ。

(9月17日 東海地区2次予選 ホンダ鈴鹿 4―3 ヤマハ)



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draftkaigi at 07:01│ │中日 
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