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牧秀悟(中央大)、阪神「変化球を拾う打ち方いい」

2020年09月30日

9/30、デイリースポーツ6面より

牧秀悟(中央大・二塁手)
178cm・右投右打・動画

亜大、立正大、国学院大がそれぞれ勝利した。昨秋の王者・中大は立正大に敗れたが、今秋ドラフト上位候補の牧秀悟内野手(動画)が今季初安打を含む3安打の固め打ち。阪神など複数球団のスカウトを前に、巧みなバットコントロールを披露した。

打席での駆け引きが見事にハマり、次々と快音を響かせた。牧は初回2死一塁から中前打。外角への配球が多いという相手投手のデータを生かし、「狙いを絞って打とう」と外角の直球を鮮やかにはじき返した。

今季初めてスコアボードにHランプをともすと、勢いづいた。四回1死では「1打席目のヒットが真っすぐだったので。もしかしたら変化球が多くなってくるんじゃないかな」とスライダーを捉え、三遊間を破る左前打。六回2死からも「たまたまというか反応で」と緩い変化球を引きつけて左前へ運んだ。

すでにNPBスカウトの間でも、確固たる評価を得ている。視察した阪神・和田TAは「打つべくして打っている。下半身がどっしりとしていて、低めの変化球を拾う打ち方がいい」と上位候補としての実力を認めた。3年時には侍ジャパン大学代表の4番を担い、パンチ力と勝負強さは折り紙付きだ。

「力んでいた」と無安打に終わった22日の東洋大戦からきっちりと打撃を修正し、主砲として結果を出した。「すごい状態はよくなってきているのかなと思います」。プロでも貴重な強打を誇る右打ちの内野手。10月26日のドラフト会議で、1巡目の12人に入っても不思議ではない存在だ。

(9月29日 東都大学野球 立正大 3―1 中大)



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draftkaigi at 07:05│ │阪神 
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