阪神、今秋ドラフト戦略の現状
2020年10月01日
10/1、デイリースポーツ1面より
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阪神は8月末の段階で高校、大学、社会人合わせて全体で約130人をリストに挙げていた。そこから各地で大学のリーグ戦や、社会人野球の都市対抗予選も開幕。近日中に行われるスカウト会議で、さらに人数が絞り込まれる方向だ。
1位を野手指名にする場合、現状は近大・佐藤(動画)が1位の有力候補となる。畑山統括スカウトはこれまで「1位の決定はギリギリまで。そんなに早くそこは決められない」と話しており、10月26日のドラフト当日に決定することも視野に、状況を見極めていく。
全体的には右の強打者の指名も、一つのポイントとして挙げられている。また、一昨年の育成枠・片山、昨年の藤田に続き、3年連続で捕手の指名も検討されているもようだ。
1位を野手指名にする場合、現状は近大・佐藤(動画)が1位の有力候補となる。畑山統括スカウトはこれまで「1位の決定はギリギリまで。そんなに早くそこは決められない」と話しており、10月26日のドラフト当日に決定することも視野に、状況を見極めていく。
全体的には右の強打者の指名も、一つのポイントとして挙げられている。また、一昨年の育成枠・片山、昨年の藤田に続き、3年連続で捕手の指名も検討されているもようだ。
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