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2020ドラフト展望(サンスポの見解)

2020年10月09日

サンケイスポーツwebsiteより (source)
今年のプロ野球ドラフト会議は、10月26日に開かれる。左打ちのスラッガーとして注目の近大・佐藤輝明外野手(動画)を巡り、巨人と阪神がそれぞれ動き出している。

かつて巨人のV9時代には、ONが新聞の大きな見出しになることが多かった。言うまでもなく、3番・王、4番・長嶋とプロ野球界を代表する2人をイニシャルで並べて表したものだ。

現在セ・リーグの本塁打王を争う巨人・岡本、阪神・大山とも『O』。もし『S』の佐藤がどちらかの球団に入団すれば、来季からは『OS』と見出しを打てることになる。巨人に入って、坂本、岡本、佐藤がそろってアーチをかければ『SOS砲』もありそうだ。

ドラフトまで3週間を切り、阪神のスカウトには、球場で選手の評価や感想を取材しても「(会議まで)コメントしない」という、同球団恒例の“箝口令”が敷かれている。記事には「視察していた」としか伝わらない。

1位指名は確定していないが、他球団を意識しての戦術・戦略の練り込みに入っているのを、強く感じさせる。昨年のように「甲子園で活躍・注目された選手」という一貫した方針のもとに指名するのかどうかも定かではない。

各球団とも、新型コロナウイルス感染拡大防止のための日程短縮、観客減の影響で、獲得予算の概算や人数のメドが立っていない今回ほど難しい状況はない。

そうした中、巨人は『スラッガー』として佐藤の1位指名を暗に表現し、面談についても詳細に語るなど、関心度の高さを伝えている。

1位指名で競合するとみられるのは、早大の最速155キロ左腕・早川隆久投手(動画)トヨタ自動車の右腕・栗林良吏投手(動画)、そして近大・佐藤の3人。

中京大中京高・高橋宏斗投手(動画)のプロ志望届提出で、中日は佐藤争奪戦から離れるとみられるが、指名を検討している他球団は、巨人VS阪神の佐藤獲得戦略をどう読むか・・・にもなる。



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