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入江大生(明大)、DeNA「評価はさらに上がる」

2020年10月12日

10/12、スポニチwebsiteより (source)

入江大生(明治大・投手)
187cm・右投右打・動画

東京六大学野球は11日、1回戦2試合が行われた。今秋ドラフト1位候補の明大のエース・入江大生投手(動画)は法大戦に先発し、127球の熱投。13三振を奪い、リーグ戦初完投を完封で飾った。

まぶしく映った。入江は前夜、寮のテレビで広島のドラフト1位・森下がヤクルト戦で力投する姿を見つめていた。新人王を争う巨人・戸郷に並ぶ8勝目。DeNAの3位・伊勢も阪神戦でプロ初勝利。憧れの世界で輝く先輩たちの姿に刺激を受け「負けてられない」と奮い立った。

早大との開幕戦では5回6失点。17奪三振で1失点完投の早川に圧倒された。前回の立大戦では白星も6回3失点。最速153キロを誇る右腕は1位候補の呼び声が高かったが、評価を下げていた。抑えたい気持ちが強すぎて力みにつながった。

「何かを変えないと」。脱力を意識し、リリースの瞬間だけ力を入れた。さらにフォームを安定させるため走者がいなくてもセットポジションで投げた。「要所で140キロ後半が出ていれば合格かなと。そこまで速い球を投げる投手じゃないですから」。見違えた。最速150キロで13奪三振。初完封に「素直にうれしい」と喜んだ。

ネット裏で視察した11球団のスカウトも目を見張った。広島・苑田スカウト統括部長が「こんなに短期間で良くなる投手は初めて見た」と驚けば、ヤクルト・小川GMも「びっくりした。こんな投球ができるとは」とうなった。DeNA・河原スカウトディレクターも「元々評価は高い。これでさらに上がるのでは」と言い、再び1位候補に躍り出た。

(10月11日 東京六大学野球 明大 4―0 法大)



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draftkaigi at 06:59│ │横浜DeNA 
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