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ドラフト情報戦の裏側、今秋ドラフトは一本釣りに注意

2020年10月15日

10/15、日刊ゲンダイ30面より 
さるアマチュア野球担当記者によれば、「この時期の編成担当者やスカウトの情報ほどアテにならないものはない。うのみにしようものなら痛い目に遭う」そうだ。

今月26日のドラフト会議まで10日あまり。各球団のスカウトや編成担当者は、ドラフト候補の最終チェックに余念がない。

中でもカギになるのは1位指名選手。競合覚悟で注目選手にいくか、クジ引きで外れるのを嫌って単独指名になりそうな選手にいくか、知恵を絞るのはもちろん、ときにはマスコミにウソをついて情報操作するケースも珍しくない。

各球団による虚々実々の駆け引きが行われる中、今年のドラフトに最も影響を及ぼす選手といえば近大の佐藤輝明内野手(動画)だろう。

12日の立命大戦で関西学生のリーグ記録に並ぶ13号本塁打をマークしたスラッガー。走攻守と三拍子そろった逸材ともっぱらで、すでに巨人が1位指名を示唆。13日にはオリックスの福良GMが「野手ではナンバーワン」と1位指名を明言した。

阪神、中日、ソフトバンク、西武、日本ハムも含めて最大7球団の1位指名があるともいわれるが、前出の記者はこう言った。

「佐藤でいくことを公表した巨人とオリックスはともかく、他の5球団はあえて佐藤の指名をにおわせているフシがあります。佐藤の1位指名が増えれば増えるほど、他の候補を一本釣りできる可能性が膨らむわけですから。今年は昨年の佐々木朗希(現ロッテ)のような飛び抜けた存在がいない。1位候補と言われる選手の力の差は紙一重です。クジで外すリスクを考えたら、最初から単独指名を狙った方が得策と考える球団の方がむしろ多いかもしれません」

いざ、フタを開けたら佐藤の1位指名は巨人とオリックスを含む3球団なんてこともあるというのだ。



佐藤君のスカウト評は
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