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巨人、外れ1位候補にあがる3人の剛腕投手

2020年10月17日

10/17、日刊ゲンダイ38面より
26日に迫ったプロ野球のドラフト。15日にスカウト会議を行ったロッテが早大・早川隆久投手の1位指名を公言すれば、日本ハムも早川を筆頭とした大学生投手の1位指名を決めるなど、各球団の戦略が固まってきた。

リーグ優勝が目前の巨人は、近大・佐藤輝明内野手(動画)を1位指名する方針を固めている。ただし、オリックスや阪神など7球団前後が競合する可能性がある。すでにオリックスは公表しており、抽選になることは決定している。

こうなると巨人は分が悪い。これまで1勝10敗とドラフトのクジ運については“持っていない”原監督が、当たりクジを引く確率は低そうなのだ。それだけに「こういう年は外れ1位の選定が大事になる」とスカウト陣は口を揃える。

関係者の話を総合すると、筆頭候補に慶大の155キロ右腕・木沢尚文投手(動画)が挙がっていることが、15日までに分かった。

今年3月に行われた巨人の二軍と早大の練習試合。巨人はドラフトの目玉候補・早川から5回で9安打を浴びせ、4点を奪った。視察したある球団関係者は「実は早稲田(早川)より慶応(木沢)に球が速い1位候補の投手がいるとスカウトから聞いていて、そっちの投手がかなりいいらしいんだよ」と漏らしていた。

木沢は高校時代の143キロから慶大で最速を155キロまで伸ばした。直球、カットボール、スプリットを武器に三振が奪え、先発、リリーフができるのもウリである。巨人は今オフに大黒柱の菅野がメジャーに流出する可能性があるため、伸びしろ十分の剛腕が浮上したもようだ。

木沢を巡っては「最初の入札でDeNA、ヤクルトあたりが単独で1位指名を狙ってくる可能性がある」(前出の関係者)と言うから、残っている保証はどこにもない。

他には1巡目で消える可能性は高いものの、社会人ナンバーワン投手の呼び声が高い、トヨタ自動車の最速153キロ右腕・栗林良吏投手(動画)大の同153キロ右腕・入江大生投手(動画)らをエースの後釜候補としてリストアップしている。



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draftkaigi at 07:01│ │巨人 
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