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畔柳亨丞(中京大中京)に11球団、中日が高評価

2020年11月01日

11/1、西日本スポーツ7面より 

畔柳亨丞(中京大中京高・投手)
177cm・右投右打・動画

勝てば2年連続のセンバツ出場が事実上決まる決戦で、中京大中京の畔柳(動画)が圧巻の投球を披露した。7回1死まで三重打線を無安打に抑え、7イニングを被安打1、11奪三振で完封。最後の打者を空振り三振に締めると、マウンドで拳を握り締めた。

「去年のセンバツは中止になって、悔しい思いで練習してきた。うれしい気持ちはあるけど、まだ試合は終わっていないので…」。正式決定ではないため、コメントは控えめ。それでも、表情には充実感がにじみ出た。

憧れの先輩に教わった新しい武器を駆使し、三振の山を築いた。新チーム結成後、中日ドラフト1位指名の高橋宏斗投手にツーシームの握りを教わり、それをチェンジアップにアレンジ。

この日は11球団のスカウトが見つめる中、最速147キロを計測した直球とスライダーなどカウントを稼ぎ、追い込んでからチェンジアップを振らせた。

7回参考記録ながら、無安打無得点達成まであと2死と迫る中、左翼線に落ちる打球で不運な初安打を許した。だが、表情を変えずに、その後の2死二、三塁のピンチは三振でしのいだ。「あくまで勝利が目標」。涼しい顔で振り返った。

26日のドラフト後、高橋から「プロで頑張るよ」と声をかけられ「頑張ってください」と返答した。畔柳の希望進路は未定だが「宏斗さんを超えるために練習している」。当面の目標は高橋の154キロを超える155キロ。そして将来は同じ舞台に立つために、春までにさらにレベルアップしていく。

▼中日・近藤スカウト
(中京大中京・畔柳について)「コースにしっかり投げ分けられるし、球速以上に球は走っていた。変化球もいいし、一冬越えて、もっと成長すると思う。楽しみ」


(10月31日 東海大会準決勝 中京大中京 7―0 三重)



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draftkaigi at 07:03│ │中日 
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