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ドラフト指名漏れの佐々木大輔、鷺宮製作所へ

2021年01月12日

スポーツ報知websiteより (source)

佐々木大輔(東日本国際大・投手)
172cm・左投左打・動画

南東北大学・東日本国際大のエースだった佐々木大輔投手(動画)が、社会人野球の強豪・鷺宮製作所に進むことが10日までにわかった。プロ志望届を出したが、昨年10月のドラフト会議では指名なし。レベルの高い社会人で腕を磨き、2年後に指名されるくらいの実力をつけていく。

今年は届かなかったプロ入りへ、社会人の舞台でさらに力を伸ばしていく。鷺宮製作所に進むことが決まった東日本国際大・佐々木は「まずは結果でしっかり会社に恩返ししたい。2年後にドラフト候補として確実に(プロに)行けるくらいの結果を残したい」と意気込みを語った。

最速145キロのキレのある直球を武器に、1年春からリーグ戦に登板。プロ志望届を出したが、ドラフトでは指名漏れした。会議当日は落胆したというが、翌日には「(指名された選手に)負けられないぞ、という気持ちになった」。すでに視線は前を向いている。

意識する選手がいる。リーグは違うが同じ東北地区で腕を磨き、ヤクルト2位指名を受けた東北福祉大・山野太一投手だ。1年時からリーグ戦に登板し、全国舞台も経験している点は佐々木と同じだ。交流はないが、「(山野は)日本一にもなっているけど、負けたくない気持ちでやっていた」と明かした。必ず同じ舞台に立つ。

国際大での4年間を振り返り、「練習メニューを自分で考えることが増えて、自主性が鍛えられた」。仁藤雅之監督は「誰よりも早くグラウンドに来て走っていた」と、その姿勢に感心した。社会人でも同様の取り組みで成長していく。

既に入寮し、先輩たちとともに汗を流している佐々木は「大学でやってきたことを、もっともっとレベルを上げないと活躍できない」と気を引き締めた。2年間成長を続けた先に、プロ入りが待っている。



佐々木君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ │社会人 
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