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楽天、田中マー君獲得に三木谷マネー投入の噂

2021年02月02日

2/2、夕刊フジ27面より

2006楽天高校ドラフト1巡目 田中将大
駒大苫小牧高・投手

楽天・田中将大投手(2006楽天1巡目)の8年ぶり復帰会見は、三木谷浩史オーナーの並々ならぬ意気込みを感じさせるものとなった。

1月30日に都内で行われた田中の会見には、石井一久GM兼監督、立花陽三球団社長とともに三木谷オーナーも出席。球団関係者を「オーナーが会見に出たのは星野監督のとき以来だと思います」と驚かせた。

星野監督の会見は2010年10月の就任、14年9月の辞任とも同席した三木谷オーナーだが、05年12月の野村克也監督の就任会見でさえ不在だったのだから、力の入りようが分かる。

しかも、星野監督の就任時はもちろん、歴代の指揮官やFA、新人の入団会見といえば、必ず本拠地の仙台で行われてきた。東京での会見は04年11月の球界参入時以来。いかに異例の扱いであるかを物語っている。

コロナ不況の直撃で、どこの球団も経営は悪化している。楽天は特に厳しい状況とされるなか、メジャーに対抗できる条件を提示。日本球界最高年俸9億円プラス出来高(推定)の2年契約で、田中の復帰が実現した。

立花社長は「スポーツ界は正直申し上げて、非常に厳しい。石井GMと僕と、オーナーに相談に上がったんですけど。迷うことなく『絶対獲れ』という言葉をいただきました。この決断はなかなかできる環境下ではなく、厳しい判断だったと思います」と裏事情を明かした。

楽天OBは「球団の予算とは別枠で、三木谷マネーが投入されたはず」と分析する。

三木谷オーナーは傘下のJ1神戸でも、スペイン代表MFイニエスタをはじめ次々と大物を獲得。スペインサッカーやNBAにも大金を投入するなど、世界のスポーツ界にその名をとどろかせてきたが、今回はどんな勝算があるのだろうか。



下は2006高校ドラフトで楽天が指名した選手です。田中将大は1巡目指名入団。プロでの成績はこちら

楽天の2006高校ドラフト指名選手
1巡目 田中 将大 駒大苫小牧高 投手
2巡目 指名権なし
3巡目 山本 大明 尾山台高 捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 06:53│ │楽天 
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