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牧田龍輝(BC神奈川)、ドラフト指名へ最後の挑戦

2021年02月07日

日刊スポーツwebsiteより  (source)

牧田龍輝(BC神奈川・一塁手兼外野手)
175cm・右投右打・動画

BC・神奈川の牧田龍輝内野手(動画)が、100%のプレーを今シーズンにぶつける。今秋のドラフトでの指名を目指し、「打率3割8分、15本塁打、最多安打獲得、20盗塁」の高い目標を掲げた。

すべては、今年のドラフトのためだ。昨年11月、痛みのあった右ひじの骨棘を除去する手術に踏み切った。1月からボールを投げる練習を再開し、すでに守備も打撃も問題なくこなしている。

「手術してくれた先生、チームドクター、トレーナーなど周りの方々のサポートのおかげで、早期復帰ができました」と感謝する。

昨季は、守備も打撃も痛みを抱えながらのプレーで万全の状態ではなかった。それでも打率3割5分1厘、8本塁打、48打点とチーム3冠を達成し、参入初年度での地区優勝に大きく貢献。NPB入りへアピールしたが、結果は指名漏れだった。

「去年がラストシーズンだと思って、勝負をかけていた」だけに、ショックは大きかった。

しかしドラフト終了後、鈴木尚典監督から「絶対、来年はいける」と声を掛けられた。なかなか気持ちは切り替わらなかったが「中途半端にやるのは嫌だった」ともう1年、NPB入りを目指して挑戦することを決断した。

BC・神奈川の「マシンガン打線」を担う主軸について、鈴木監督は「絶対に指名されるんだという意識を持って、オフも相当しっかり練習に取り組んでいる。夢を実現できるように、サポートしていきたい」と後押しを誓う。

手応えもあった。昨年9月30日、BCリーグ選抜の一員でヤクルト2軍との試合に出場した。復帰戦として先発した奥川と対戦し、スライダーをとらえて二塁打を放った。この試合では大下、大西とも対戦し3打数3安打。

NPBの1軍でも登板している投手を相手に結果を残し「いけるな、という実感があった。(NPBで)通用しないレベルではないと思った。(右ひじを)治せば、チャンスはあるんじゃないかと思った」と振り返る。

今オフは、初動負荷のトレーニングやランニングを多く取り入れるなど、進化中。運命の日まで、立ち止まらない。



牧田君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ │独立リーグ 
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