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早稲田大、大物新入部員4人が初練習

2021年02月10日

2/10、西日本スポーツ6面より
東京六大学野球の早大は9日、西東京市のグラウンドで、アスリート選抜入試で合格した新入部員4人が初練習、上級生とともに汗を流した。

中日にドラフト1位入団した高橋宏斗投手と中京大中京でバッテリーを組んでいた印出太一捕手(動画)は「高橋と再びバッテリーを組みたい」と4年後の中日入りの夢を膨らませた。

また、東邦で高校通算44本塁打の吉納翼外野手(動画)、父も早大OBの筑陽学園の中村敢晴内野手(動画)山梨学院で1年夏から4季連続甲子園の栗田勇雅捕手も大きな目標を語った。

頼もしいルーキーたちが、早稲田でのスタートを切った。身長184センチ、大型捕手の印出太一は中京大中京高2年の秋に、中日の高橋宏らとともに神宮大会で優勝。「高橋宏斗からいろんなものを吸収させてもらった。ゲームメークには自信がある。日本一を達成できるように戦力になりたい」と力を込めた。

将来に向けては「宏斗ともう1回バッテリーを組めるように頑張りたい」と早くもプロ志望を宣言。小6のとき、高橋宏とともに中日ジュニアでプレーしただけに「お世話になった。そこに宏斗もいるので追いかけたい」と遠慮なくドラゴンズ愛も口にした。

東邦のスラッガー吉納翼外野手は、神宮での本塁打量産をぶち上げた。「持ち味は広角に打てる長打力。リーグ通算本塁打(記録)を超えられたらいいと思う。ベストナインも取って、プロになりたい」と、慶大の高橋由伸(元巨人)がマークした23本塁打を見据えた。

1学年上の中日・石川昂とともにセンバツで優勝。準決勝では、明石商の中森(ロッテ)から逆方向の左中間スタンドにたたきこんだ。「あれだけの大観衆、プレッシャーの中で打って人生が変わった。あれがなかったらここにこれてなかった」(吉納)

筑陽学園の中村からは、リーグ史上最高打率での首位打者獲得という目標も飛び出した。

いずれも、単なるビッグマウスには聞こえない。主力組が行く予定だった沖縄キャンプは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になったが、小宮山悟監督は「新人4人も連れていく予定でした」と、新時代を担うルーキーたちに期待をかけている。

draftkaigi at 06:51│ │大学 
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