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あのドラフト選手は今、塚田正義(ソフトバンク3位)

2021年02月14日

西日本スポーツ2面より

2011ソフトバンクドラフト3位 塚田正義
白鴎大・内野手

元福岡ソフトバンク外野手の塚田正義さん(2011ソフトバンク3位)が新たなステージへ踏み出した。白鴎大からドラフト3位で2012年に入団し、8年間プレーして引退。球団職員として1年を過ごした後で球団を離れ、現在は故郷・茨城県古河市で、中学生以下の年代向け少年野球スクール開講を目指している。

昨年はスポーツ振興部で競技普及に携わり、小学生を選抜したジュニアチームのコーチも務めた。チーム方針で走塁を重視。「小学生には難しいだろうな」と初歩から教えたが、約3カ月、週末だけの練習で「小6が走者三塁の場面でのゴロゴーもできるようになった。固定観念が消えました」と笑う。

「短い間でしたが、子どもたちが成長する姿を見るのが本当に楽しかった」と少年野球スクールの計画を思い立った。「自分が子どものころ、プロや元プロに触れる機会は少なかった。地域の野球人口も減っている。茨城で野球を楽しむきっかけを少しでもつくれたら」と意気込む。このほど学生野球資格も回復した。

茨城県で独自の緊急事態宣言が出ている事情もあり、グラウンドの利用は難しく、まずバッティングセンターなどでのレッスンから始動。並行して拠点となる室内練習場を整備する方針。

「プロになって初めて行った福岡はファンの方が本当に温かかった。強いホークスで、長谷川さんや摂津さんのようなベテランが最後まで練習する姿を見せてもらったのも財産です」。第二の故郷で培ったものを、地元に還元していく。



下は2011ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。塚田正義は3位指名入団。プロでの成績はこちら

ソフトバンクの2011ドラフト指名選手
1位武田 翔太宮崎日大高投手
2位吉本 祥二足立学園高投手
3位塚田 正義白鴎大内野手
4位白根 尚貴開星高投手
5位嘉弥真 新也JX-ENEOS投手
プロ入り後の成績


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