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広島、ドラフト大当たりで今年は優勝争いも

2021年03月13日

3/13、日刊ゲンダイ38面より
広島の野村祐輔が11日、教育リーグ・中日戦で5回3安打無失点と好投。佐々岡監督が視察に訪れる中、開幕ローテ入りをアピールした。昨年10月に「右鎖骨下静脈血栓症除去術」を受けたため、キャンプはプロ10年目で初の二軍スタートとなったが、開幕に間に合わせてきた。

昨年9月に右肘を手術したエースの大瀬良大地も順調に回復。佐々岡監督に3年連続の開幕投手に指名されている。広島OBで投手コーチや編成部長などを歴任した川端順氏がこう言う。

「3年ぶりのリーグ優勝奪回のためには、大瀬良と野村の復活が必要不可欠。とはいえ、2人とも手術明けで負担は最小限にしたい。その点で大きいのは、新人3投手が勝ちパターンのリリーフ陣として使えるメドが立ったことです」

ドラフト1位・栗林(動画)は対外試合の連続無失点を5試合に伸ばし、安打を1本も許していない。同2位の左腕・森浦(動画)も練習試合、オープン戦で5試合連続無失点。同3位・大道(動画)もオープン戦無失点でフル回転を誓う。川端氏が続ける。

「昨年はチーム防御率が4点台(4.06=リーグ5位)で、特にリリーフ(4.64=同ワースト)陣が苦しかった。終盤にひっくり返される試合が多いため、新人の森下ら先発が無理に続投するケースが多かった。リリーフ陣が安定すれば、大瀬良、野村、森下といった先発陣は安心してマウンドに上がれるのです」

野村は2015、16年(16勝で最多勝)ごろは「巨人キラー」といわれた。大瀬良も本拠地マツダスタジアムで巨人戦無敗記録を継続している。

「大瀬良と野村が好調時のように巨人を封じることが、リーグ優勝の条件になる。新人が救援陣を支えられれば、2人には大きな相乗効果があるでしょう。今年の広島はリーグ連覇中の巨人を止められる布陣が揃ってきたといえます」(川端氏)

2人の「キラー」復活は、巨人にとっては凶報といえそうだ。



下は2020ドラフトで広島が指名した選手です。

広島の2020ドラフト指名選手
1位 栗林 良吏 トヨタ自動車 投手
2位 森浦 大輔 天理大 投手
3位 大道 温貴 八戸学院大 投手
4位 小林 樹斗 智弁和歌山高 投手
5位 行木 俊 四国IL徳島 投手
6位 矢野 雅哉 亜細亜大 内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 06:52│ │広島 
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