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石川雄洋(DeNA戦力外)現役引退表明、今後は未定

2021年03月19日

3/19、スポーツ報知2面より

2004横浜ドラフト6巡目 石川雄洋
横浜高・内野手

昨季限りでDeNAを退団した石川雄洋内野手(2004横浜6巡目)現役を引退することが18日、分かった。NPB他球団でのプレー続行にかけて自主トレを行ってきたが、16年間のプロ野球人生にピリオドを打つことを決意。スポーツ報知の取材に「次の道に進むために、僕なりのケジメをつけることにしました」と打ち明けた。

開幕の1週間前を区切りとした決断。石川は「悔いはありません」と前を向いた。若返りを図る球団方針もあり、昨年は1軍出場なし。一時は引退を考えた。

翻意したのは両親をはじめとした周囲の応援があったから。1月は故郷・静岡に移り「可能性が低いことは分かっています。1試合、1打席でもいい。1軍で勝負がしたい」と6勤1休のペースで汗を流した。

前身の横浜時代からベイスターズひと筋で、12年からの3年間はDeNAの初代主将を務めた。「いつ声をかけていただいてもいいように、万全に仕上げておきたい」とチャンスが来ることを信じ、2月以降も関東圏で自主トレを継続。他球団からのオファーは届かず、今月14日に練習を打ち上げていた。

横浜高では楽天・涌井と同級生。両打ちに取り組んだ時期もあり、07年のプロ初安打は右打席だった。自己最多の36盗塁を記録した10年は、ヘッドスライディングによって負った左手小指骨折を隠し、131試合に出場。強じんな精神力の持ち主でもあった。

ここ数年の厳しい立場からも奮起し、一昨年4月29日の巨人戦では、チームの連敗を10で止める勝ち越し2ラン。記憶に残る活躍もあった。今後は未定「僕のことを応援してくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです」と言葉を添えた。先輩、後輩、そしてファンに愛された人気選手。静かにバットを置いた。



下は2004ドラフトで横浜(現DeNA)が指名した選手です。石川雄洋は6巡目指名入団。プロでの成績はこちら

横浜の2004ドラフト指名選手
自由枠 那須野 巧 日本大 投手
自由枠 染田 賢作 同志社大 投手
1巡目 (指名権なし)
2巡目 (指名権なし)
3巡目 (指名権なし)
4巡目 藤田 一也 近畿大 内野手
5巡目 岸本 秀樹 近畿大 投手
6巡目 石川 雄洋 横浜高 内野手
7巡目 橋本 太郎 大体大浪商高 投手
8巡目 桑原 義行 日本大 外野手
9巡目 松家 卓弘 東京大 投手
10巡目 斉藤 俊雄 三菱自動車岡崎 捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00│ │横浜DeNA | 戦力外通告
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