2021夏の甲子園、兵庫大会の展望＆注目選手
2021年06月23日
スポーツ報知の2021兵庫大会展望神戸国際大付がV筆頭。プロ注目の阪上（スカウト評）ら投打に充実している。神戸弘陵はドラフト候補右腕の時沢（スカウト評）ら投手層が厚い。滝川二、報徳学園も投手力は上位。武庫荘総合の斉藤（スカウト評）はプロ注目右腕。春優勝の神港学園、東洋大姫路や、明石商、東播磨など公立勢も差はない。
2021兵庫大会の日程＝7月3日～7月29日
2021兵庫大会の組み合わせ＝こちら
スポーツニッポンの2021兵庫大会展望大混戦が予想される。地力があるのは神戸国際大付。春季大会Vの神港学園が続き、神戸弘陵、東洋大姫路も上位をうかがう。21世紀枠で選抜に出場した東播磨、2大会連続出場中の明石商も力がある。
2021兵庫大会の日程＝7月3日～7月29日
2021兵庫大会の組み合わせ＝こちら
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