ドラフト会議情報局 2021高校生ドラフト候補 2021大学生ドラフト候補 2021社会人ドラフト候補
2021ドラフト指名予想 スカウト評価 ドラフト候補の動画 ホームにもどる

高木翔斗(県岐阜商)、中日・巨人が長打力を評価

2021年07月12日

7/12、中日スポーツ10面より 

高木翔斗(県岐阜商高・捕手)
185cm・右投右打・動画

県岐阜商はプロ注目の4番・高木翔斗捕手(動画)の2ランの活躍などで中津に11―1の6回コールド勝ち。今春のセンバツに続く甲子園連続出場に向けて好スタートを切った。

夏の初戦で最高の結果を残した。2回1死二塁で迎えた第2打席。県岐阜商の高木は直球を迷いなく振り抜いた。「打った瞬間にいったと思いました」という会心の当たりは左翼スタンドへ飛び込む2ラン。自身2本目となる公式戦でのアーチに、三塁を回る時には「よっしゃー!」と気合の雄たけびを上げた。

1打席目の反省をすぐに生かした。1点の先制を許した直後の1回の第1打席は好機で変化球に泳がされて遊ゴロ。「4番があんな打撃をしていちゃいけない」。味方の連打でつながってきた第2打席はどっしりと構えて自分のスイングに集中。ベンチの鍛治舎監督から飛んだ「あとはお前だけや!」の檄に応える一発となった。

これまで追い込まれた時に限っていたノーステップ打法をポイントを前にして打つために今大会は1球目から解禁。

スタンドから見守った中日・清水スカウトは「簡単な球ではなかったがスタンドに持っていく力がある」とうなずくと、巨人・木佐貫スカウトも「ノーステップであそこまで飛ばすのはさすが」と口をそろえた。

センバツでは世代屈指の好投手・市和歌山の小園の前に完封負け。甲子園でのリベンジを果たすため、「県内で他のチームを圧倒し、まずは岐阜で頂点を目指す」と力を込めた高木。4番で主将で捕手のチームの要が名門を9年ぶりの夏の甲子園と導く。

(7月11日 岐阜大会2回戦 県岐阜商 11-1 中津)



高木君のスカウト評はこちら

高木君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 06:18│ │巨人 | 中日
ドラフトニュース検索