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風間球打(明桜)、ヤクルト本気モード4人態勢

2021年07月24日

7/24、サンケイスポーツ6面より 

風間球打(ノースアジア大明桜高・投手)
182cm・右投左打・動画

第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は23日、各地で行われ、秋田大会決勝はノースアジア大明桜の最速157キロ右腕・風間球打投手(動画)が8三振を奪い、3安打完封。秋田南を6―0で下し、4年ぶり10度目の甲子園出場を決めた。

九回2死。3番・小松を151キロの直球で右飛に仕留めたノースアジア明桜・風間は両手を突き上げ、歓喜の輪の中で雄たけびを上げた。「去年はコロナ禍で(甲子園大会がなくて)悔しい思いをしたが、決勝で成長した姿をみんなに見せることができた」

世代最速157キロを計測した18日の準々決勝以来、中4日でのマウンド。この日は球速よりも勝ちにこだわった。直球が狙われていると判断すると、変化球主体の投球にシフトチェンジ。この日最速の153キロの直球と130キロ台の切れのあるスライダーを軸に、昨冬に習得した110キロ台のカーブで緩急をつけて、112球で投げ切った。

注目の一戦には3996人が詰めかけ、内野席はほぼ満員。急きょ外野席が開放された。プロのスカウトは、ほぼ全球団が集結。4人態勢で視察したヤクルト・伊東編成部長は「すべての球で空振りが取れる。伸びしろも非常にあって期待度は高い」と絶賛し、阪神・葛西スカウトは「直球と変化球主体の両面の投球ができる」と評価した。

「甲子園では(自己最速の)158キロを出すことが目標。東北初の優勝旗を持って帰られるように、エースとして活躍したい」。2年ぶりに開催される夏の甲子園で、風間が新たな伝説を生む。

(7月23日 秋田大会決勝 明桜 6―0 秋田南)



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